この二つ有った企画の面白かったのは、各界の一流人の出演。
ほら、懐かしくないですか。漫画家の「岡部冬彦」さんは、「ブイヤベース」ですよ。
こんな企画って、なんだか読んで自分も出来そうと思わせちゃう。
この「ブイヤベース」や「パエリア」って、やはり男の料理のロマンだなー。
皆さんもうあの世に旅立たれましたね。
一流人は、やはり一芸では無くて、多芸の持ち主ですよ。
これって、「ラッキョウのサラダ」じゃなかったかな。
これを「猿の気持ち」ってやはり、唐十郎さんってただものじゃなぃ。
ほら、あの「佐治敬三」さんもこれですよ。
うーん、これで、ウィスキーを飲まれたか、ビールを飲まれたかは不明です(笑)。
このスクラップは本当に昔のもので、スベルべ若かりし頃の物。
出演者は故人も多いけれど、でも、何時の時代でも一流人は器用ですね。