これが、原詩だけれど、そのままでは全く分からない浅学非才なスベルべ。
なんのこっちゃい、って感じだけれど、右上にはなにやら洒落た訳が。
これが、直訳調って言うか、まだ分かりません。いや、少しは雰囲気的なものも・・・。
もう少し、かみ砕いて聞かせて頂戴な。ってスベルべも何だか良い調子(笑)。
一枚目の右上は佐藤春夫の訳詩でした。
さすがに、女心の機微を上手く表現され、これならば少し分かってきたかな。
わー、ここまで来たら、猿でも分かる(大笑)。
一気に艶っぽくなっちゃいましたよ。でも、本当にこんな気持ちで詠んだかと思わせるような・・・。
でも、可愛い女なのか、悪女なのかはそちらに晩生(おくて)のスベルべには分からない。
でも、でも、こんな風にされて見たいなー。なんて言うとスベルべママにお目玉かな(大笑)。