畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

不思議な畑の朝

2019-07-03 04:03:07 | 風景

 昨日の憂さの山の畑は霧で覆われていました。

手前は今年植えた「タラの木」で、専業農家の同級生一家の仕事です。

 

 振り返って霧の山の畑を写真に収めて帰路に就く。

ここからが広域農道の下りになるところです。後は下る一方。

 

 谷一つ隔てた向こうの山の畑も一面の霧。

何台かの自動車も見えて、皆さん朝飯前の一仕事と言ったところでしょう。

 

 広域農道の脇に一ヶ所だけ、少し開けた平面があり耕作されている。

小さな小屋と、その陰に軽トラが見える。軽トラの右の平面は斜面が陥没により平らになった畑。

 なぜ、陥没したかというと、この真下には上越新幹線の魚沼トンネルが有るのです。

砂利層でしかも湧水に悩まされた現場は崩れに崩れて、最後は上の土地にまで影響する陥没を招いた。

 

 この土地の持ち主はスベルべよりも一回り年上の先輩のもの。

一人でせっせと何やら果樹を植えて世話をされている。始めてから3、4年は経過したかな。

 先輩には何年か前にパソコンの手ほどきをしたことも有り、一度この果樹類の事を聞いてみたい。

でも、軽トラを停めて雑談する時間も惜しくて、毎日横眼で眺めながら下る毎日なのです。

コメント (2)
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