昨日の憂さの山の畑は霧で覆われていました。
手前は今年植えた「タラの木」で、専業農家の同級生一家の仕事です。
振り返って霧の山の畑を写真に収めて帰路に就く。
ここからが広域農道の下りになるところです。後は下る一方。
谷一つ隔てた向こうの山の畑も一面の霧。
何台かの自動車も見えて、皆さん朝飯前の一仕事と言ったところでしょう。
広域農道の脇に一ヶ所だけ、少し開けた平面があり耕作されている。
小さな小屋と、その陰に軽トラが見える。軽トラの右の平面は斜面が陥没により平らになった畑。
なぜ、陥没したかというと、この真下には上越新幹線の魚沼トンネルが有るのです。
砂利層でしかも湧水に悩まされた現場は崩れに崩れて、最後は上の土地にまで影響する陥没を招いた。
この土地の持ち主はスベルべよりも一回り年上の先輩のもの。
一人でせっせと何やら果樹を植えて世話をされている。始めてから3、4年は経過したかな。
先輩には何年か前にパソコンの手ほどきをしたことも有り、一度この果樹類の事を聞いてみたい。
でも、軽トラを停めて雑談する時間も惜しくて、毎日横眼で眺めながら下る毎日なのです。