畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

連載203「『スローライフ・スローフード』は忙しい」(その1)

2019-07-13 12:41:57 | 食べ物

 (ようやく雪が消えた山の畑です。車が見えないから歩いて登って来たのでしょう。)     

      「スローライフ・スローフード」は忙しい(その1)

 物心が着いたころから畑にいたと言っても過言ではない。

何せ雪のない季節は毎日畑に通う母に着いて歩いたのですから。

でも、手伝いなんて名ばかりでアリやトンボなどの昆虫を観察したり、

野鳥の巣を探したりと遊んでばかりいたのでしたが。


 山の畑は今と同じに豊かな自然囲まれた静かな環境。

畑へは急斜面の九十九折れを登って通い、道々で山菜を採りながら往復したものです。

何しろゼンマイでもキノコでも少し動いたら手に入ったのでしたから。


 年齢を重ねると手伝いの割合は徐々に増えたけれども、手伝いは手伝い。

畑仕事も他の仕事も同じだけれど、自分が主体になってやらないと身になんてつかないものです。

人並みに高校を卒業し、当時の国鉄に就職しましたが、ますます畑仕事からは離れるばかり。

そんな状況が一変したのは、当時還暦を迎えたばかりの母が病を得て入退院を繰り返すことになってからです。

           (続く)

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「インカのめざめ」の特徴は?

2019-07-13 04:39:08 | 野菜

 「キタアカリ」よりも「インカのめざめ」の方が葉茎の枯れ方は早い。

「インカのめざめ」って本当に早生系です。後ろに見える越後三山も残雪はもう少しだけ。

 

 「インカのめざめ」は芋そのものが小さいと言われる。

でも、それは芽欠きが足りずに茎の本数を多く残しちゃうからじゃないかなー。

 

 比較的に貧弱な葉茎からすると結構たくさん採れると思います。

畝間に雑草が見えるけれど、これは貧弱な葉茎のためで、日影が出来ないからなのです。

 

 さて、ジャガイモ掘りの本番はまだ儀式程度で終わらせました。

本格的になったら、コンテナ10箱分も掘っちゃいますからね。もちろん人力施行の手掘りでね。

 

 これが昨日掘った「インカのめざめ」です。

どうしても小芋も出ますから、それは別に集積して「素揚げ」用に。塩を振ったらビールにピッタリー。

 昨日は仕事から帰った娘が、くし形に切って素揚げし塩を振って食べました。美味しいですねー。

うーん、自画自賛だけれど、掘ったばかりでも我が家のジャガイモは味、姿、収量の三拍子が揃っています。

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