畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

連載205「ご飯を炊く」(その2)

2019-07-27 04:26:26 | 食べ物

       ご飯を炊く(その2)

米の研ぎ方さえも、無洗米、米洗い機と様々な方法もあり、冷たい水で手を真っ赤にして手で研ぐなんて、

時代遅れのようでもある。


 台所でうろうろするゴキブリ亭主を自認してはいるが、長年米研ぎにだけは手を出さなかった。

これをやったら女性の出番がなくなる。

と、思ったわけでも無いのだけれど、何だか自分の中に米研ぎだけは手を出さない、

出すまいと思い込んでいる部分があった。


 しかし、ある日テレビの番組で、米屋の若主人が指導する「美味しいご飯の炊き方」を見て、

考えが変わったというか、自分でも試してみたくなってしまった。

その方法とは、格別変わった方法でもない。研ぎ方一手間多くかけるだけのこと。

ざっと一度洗い流し、ごしごしと揉む。そして、水を二回、ことによったら様子を見てもう一度、

計3回も丁寧に替え、研ぎ汁に白い残り汁が無くなるまでに仕上げる。

           (続く)

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すすめ!じょせつきかんしゃ(その1)

2019-07-27 04:12:10 | 暮らし

 誰かからのプレゼントかまたは、親の買い物か。

孫の特製(紙製品)書棚にこんな本が入っていました。

 

  何気なく見たのでしたが、機関車番号を見て驚いた。

なんと、「DD533」とあるではありませんか。スベルべが青春を掛けたと言っても過言ではないロータリーです。

 

  この形式は扱いにくいと言う意見から改造した「DD53-3」です。

最もこの3号機の乗務経験の多いスベルべに意見も聞かず、改良ではなくて改悪に走ってしまった。

 

  改造?(改悪)する前は、雪を吹き出す投雪口の上に操縦席が有りました。

いや、投雪口よりももっと前の雪を掻き寄せる回転翼の真上に操縦責任者は乗っていましたね。

 

  上越線、石打~大沢駅間での「DD53-3」の作業風景です。

右側、山寄りの斜面には災害派遣された自衛隊員の姿が見えます。

 進行左側に投雪したのでは、元の木阿弥と言うやつで雪崩を誘発しかねません。

これは下り線の作業ですが、「逆投げ」と呼びましたが上り線を越えて反対側に飛ばしています。

 投雪口の角度を上向きにし過ぎると反対線の架線を切る恐れがあるし下向きだと線路を埋めてしまいます。

ここで、その作業を上手くこなせたのが若き日、20歳代の青年スベルべだったのですよ。

         (続く)

コメント (2)
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