朝から駅前道路にダンプカー集合。
大きくなった雪の山、雪のピラミッドの処理が始まるようです。
重機、大型バックホウも準備OK。
道路の誘導員も配置について作業開始です。
これは、ダンプカーで何台か搬出した後の仕事。
バックホウも自分の位置を上げないと、頂上までパケットが届かない。
大型バックホウでバケットも大きい。
6~7回積み込みを繰り返して、荷台は満杯になる。
これだけ、効率よく仕事をしても一日で半分も片付かない。
よく言うのだけれど、春になったら解けて水になる雪です。
でも、この山のままだったら、7月までは残ることでしょう。
搬出された雪の行方は魚野川の川原。そこも満杯になると川に流します。