遅ればせながらボジョレーヌーボーを買いました。
ここは一つ、高価なものをと思ったけれど、この店ではこの上はスパークリングワインでした.
体調で飲めない相手に気を使いつつも栓をそっと抜く。
でも、小さなグラス、ぐい吞みほどの大きさで一杯だけお付き合い。
ところで、肝心のお摘みはと言うとなんと秋刀魚の焼き物。
肉系統と思ったけれど、スーパーから電話で伺いを立てた結果で決まった秋刀魚。
そして、作ってもらえた、久しぶりのクリームシチューです。
我が家の畑の小蕪が、味のポイントになったのかな。
さて、少し前だったらワインなんて一本は普通だった酒量ですが・・・。
なんと、どうしても一本開けることができませんでした。酒飲みとしてはさみしい限りです。