待望の雪の下大根の刺身です。
皮を剥き、2mmほどの厚さに輪切りにします。岩塩を振りかけたらゴミのようにも。
しばらくすると、塩分による浸透圧で汁が湧き出てくる。
採り立ての行きました大根のみずみずしさならではの現象でしょうか。
こちらは、ザクザクと太めの千切りにした雪の下大根。
花鰹を掛け、醤油をたらすとこちらも水分がにじみ出てきます。
孫の子守のお礼だと、娘が持ってきてくれたこちらは魚の刺身(笑)。
マグロの赤身と、手前は小ぶりながらも「アラ」の刺身です。
孫の顔を見ながら飲んだのは白ワイン。
子守をしながら大根の収穫もできた、一日。今日は晴れの予報です。大根の残りを採りましょう。