秋の野菜作りの真っただ中で息つく間もない日々です。
でも、息抜きも必要と娘家族と一緒にまた県北の粟島の見える海辺の宿へ。
曇り空ながら、この日は佐渡島も良く見えました。
四歳になった孫の夕食の御馳走です。
小さなフォークとナイフ。そして、犬の形をしたカップが良いですね。
大人用に着いた刺身盛りは一人では食べきれない量。
海辺の宿とあって魚類はいつも新鮮です。ビールから酒に移ります。
ほぼ、完食でテーブル上で炊き上げた混ぜご飯を頂き最後はスイーツ。
スベルベママの快気祝いと、病気について一生懸命に世話をした娘に感謝の夕べ。
先日の検査結果では刺身などの生物の解禁に次ぎ、温泉も許可が出たのでした。
快方に向かえた喜びと、日々の疲れをいやすための一泊旅行の一日目、夕食時間でした。
(続く)