畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

ブログ上写真展(花)

2022-09-17 07:59:33 | 暮らし

 これも一度アップした写真です。

花ではありませんが、青々と茂った水稲の上、雨上がりに見えたクモの巣です。

 

 これもご覧に入れていますね。

関越自動車道、堀之内インター近くの芝桜公園です。遠く越後三山にはまだ雪が残っています。

 

 雪が消えると、山の畑に続く広域農道の脇はカタクリのお花畑状態になります。

 

 わが家の山の畑と魚野川を挟んで反対側のイチカラ畑の蕎麦畑。未丈が岳が正面に。 

 

 藤の花が満開です。昔は蔓性の植物は立木の成長を妨げるので切られていましたね。

我が家の山の畑の横の雑木林。そこに生えた落葉松の木に絡みついて花を咲かせます。

 藤の花が咲く時期はジャガイモを植えるタイミングですね。そして、根曲がり竹も採りごろに。

色々な花が身の回りにあり、四季それぞれに美しい姿で心を和ませてくれます。田舎万歳!

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ブログ上写真展(風景)

2022-09-17 04:37:21 | 風景

 名刺の背景にも使いましたが、山の畑で見た虹です。

二重の虹にご注目ください。誰かに指摘されて気が付いたが、虹の配色が反対です。

 

 イチカラ畑と言う蕎麦作りの若者たちを訪れたときの風景。

我が家の山の畑とは魚野川を挟んで反対側の山の上に、北海道を思わせるような大地があります。

歩いている女性はスベルベママ。若者たちへの差し入れを持って歩いているところです。

 

 最近お見せしましたが、山の上のビューポイントからの一枚。

撮り鉄たちのメッカでもあるらしく、時々見かけます。下り電車が走っています。

 

 秋の稲の刈り取りが終わりつつある、我が生まれ里の宇賀地郷です。

 

 スベルベママと娘とマックスです。

冬の雪の合間には、運動不足の解消も考えてノルディックスキーを履いて畑のある山に登りました。

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