自分自身も好きなワンショット。早春の霧の朝の夜明けかな。
前の風景と同じタイミングでしょうか。撮影角度が違いますね。
枯草に霜が着いていて、晩秋か初冬ってシーズンかな。
魚野川の堤防からの朝霧の風景です。いわゆる川霧ですね。
降雪に見舞われた木沢集落です。
こんなタイミングであちらから我が家を見ても美しいのでしょうね。
自分自身も好きなワンショット。早春の霧の朝の夜明けかな。
前の風景と同じタイミングでしょうか。撮影角度が違いますね。
枯草に霜が着いていて、晩秋か初冬ってシーズンかな。
魚野川の堤防からの朝霧の風景です。いわゆる川霧ですね。
降雪に見舞われた木沢集落です。
こんなタイミングであちらから我が家を見ても美しいのでしょうね。
山の畑への道は舗装道路の終わりで三叉路になり道は分かれる。
こちらは我が家の畑とは反対側の農道で春から一度も草刈りはされていない。
こちらは同じ三叉路から我が家の畑方向。
ここの草は何回刈ったのかなー。2回や3回ではない、数えきれないほどの回数を刈った。
ここの舗装道路の終点までは初夏に除草薬が撒かれた。
除草剤は嫌いだけれど、皆さんの要望とあれば仕方ないのかなー。
舗装道路の両側も除草剤散布にも関わらず伸びました。
軽トラの両側を擦るかのようになり、仕事の帰り際に刈りました。
春から初夏にかけてワラビが沢山採れたところ。
いまは、そんなことも信じられないような猛烈な草藪になっています。
ほら、ワラビが伸びてジャングルですよ。
草が生えたり枯れたり、雪が積もったり雪国魚沼の季節の変化は激しい。
誰もが車の通行の妨げになるなんて気にしない忙しさ。
忙中の閑でもありませんが、気まぐれでも道の草を刈るなんて物好きなスベルベくらいですね。