懐かしい第一回社会人リーグのパンフレット。42年も前のことになりました。
積み上げた、パンフレット。プログラムの数々です。
地域スポーツ活動に参加(その1)
堀之内町小学校の体育館一般開放を利用した、スポーツ教室のバドミントンにも熱心に通い出した。そんな活動が目に留まったのか、当時の役場の教育委員会からの依頼で体育指導員となり、最後はなんと運動音痴で鳴らした私が、体育指導委員長まで務めることになったのは、夢のような話です。
少しはゲームが恥ずかしくも無い、形になりつつある頃、県の中心地区でバドミントンの「社会人リーグ」を発足させると言う記事が地方紙に載った。職場で十人ほどの仲間を募り、参加の申込みをした。(そのリーグ戦も今年で30回を超える年月を迎え15部120チームの参加となっている。)
わがチーム「国鉄フォルテ」も第一回は、6部中の5部にランキングされた。試合の緊張もまた楽しいものと知ることになったのもこの頃です。
(続く)
台風に注意ですね。どこかに逸れてくれたらいちばんいいのですがー。「国鉄フォルテ」フォルテは音楽で強い大きいのフォルテシモかな、なんて。チームの名前を付けるのも気合が入りますね。
越後三山にぶつかってそれてくれたらよいのですが、雨台風になったら最悪ですね。
今年は稲も順調に育っているのに、雨風になったら全部倒れてしまいますから。
フォルテはバドミントン言葉の「フォルト」から取ってスベルベが考えました。
だんだん強くかな。チームもこうなったらと思っての命名でした。
長岡地域には同じチーム名はなかったけれど、発想は似た人も多いらしくて、他でも見ましたよ。