死んではしまいましたが 最初に会った時の様子 仔犬時代の様子 若く元気な頃のアシュリーの様々な姿が思い出されます
アシュリーの母親犬ビスラさんの飼い主さんがくれた 産まれて間もない時のアシュリー↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f7/fecc9a38350e4a06ab5c6d8ea39d1bad.jpg)
兄妹と一緒に母乳飲んでるアシュリー↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7e/14826df3bc83fd19dac514780a86cfdf.jpg)
アシュリーと同肚の兄妹達↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/96/78a6e9e9e79df94ed7e7136401ed0f98.jpg)
アシュリーの血統書↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/10/f29aca451deb83e0b06b30bebaa65968.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0c/dee3e6bfd2fdda749beb6355f97db787.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/bb/4c99a57cf0be4831c2f0627059e9cc7d.jpg)
ビスラさんの飼い主さんは当時 岡山県に住んでおられて 亡くなった母と まだ小学生だった娘と3人で仔犬を見せてもらいに行きました
他の兄妹達と一緒に元気に動いていたアシュリー
帰りの車の中では ずっと娘が抱いていましたっけ
昨夜はずっとブログを遡りアシュリーの画像を捜して眺めてました
早朝 娘がアシュリーに会いに来て 暫く死んだアシュリーの横たわる小屋の入り口に腰かけて 線香をあげたりしてました
室内に入ってきた娘の目は赤かったです
重いから小屋から出すのが大変で 扉を外して3人がかりでー
入るほどの大きな箱は無いので ビニールシートを敷いた上に毛布を置いて その上にアシュリーを置いて
好きだった食べ物を幾つかと 三途の川の渡し賃を少し多めに入れて しっかり毛布で包んで ガムテープで頑丈に止めて
その上からビニールシートでくるみ 顔のところだけ開けて 頑丈にガムテープで固定
重いので台車で車まで運んで トランクに乗せて
そこで夜勤明けの娘は暮らす街へ戻り
登校を遅らせてくれた長男と霊園まで
途中でお花を少し買って アシュリーを包んだビニールシートと毛布の間の顔近くに入れて
これで最後ですから しっかりお顔を見ておいてあげてーという係り員さんの言葉に 長男は暫くアシュリーの顔を持ち上げるように見つめて 手を合わせてました
「有難う」って呟きながら
長男が投げるボールを走って取りに行くのが好きな犬でした
窓近くで長男の声がしたら 大きな尻尾をぶんぶん振って 長男が庭に出てくるのを待って
それから登校する長男を駅まで送って
一度 帰宅してからアシュリーの入っていた小屋を掃除して
ランとトキに少しかまってから 姑の家へ
車の一番後ろの座席に きっと二代目のランとエルザとアシュリーが乗っているのよ!と
これからずっとずっと3頭 乗っているのよ
仲良くお座りしてー
なんて勝手妄想で・笑
3頭揃って 元気な頃の姿で あちらで駆けまわっているといいな
生きている頃 仲良しさんだったから
アシュリーの母親犬ビスラさんの飼い主さんがくれた 産まれて間もない時のアシュリー↓
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兄妹と一緒に母乳飲んでるアシュリー↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7e/14826df3bc83fd19dac514780a86cfdf.jpg)
アシュリーと同肚の兄妹達↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/96/78a6e9e9e79df94ed7e7136401ed0f98.jpg)
アシュリーの血統書↓
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ビスラさんの飼い主さんは当時 岡山県に住んでおられて 亡くなった母と まだ小学生だった娘と3人で仔犬を見せてもらいに行きました
他の兄妹達と一緒に元気に動いていたアシュリー
帰りの車の中では ずっと娘が抱いていましたっけ
昨夜はずっとブログを遡りアシュリーの画像を捜して眺めてました
早朝 娘がアシュリーに会いに来て 暫く死んだアシュリーの横たわる小屋の入り口に腰かけて 線香をあげたりしてました
室内に入ってきた娘の目は赤かったです
重いから小屋から出すのが大変で 扉を外して3人がかりでー
入るほどの大きな箱は無いので ビニールシートを敷いた上に毛布を置いて その上にアシュリーを置いて
好きだった食べ物を幾つかと 三途の川の渡し賃を少し多めに入れて しっかり毛布で包んで ガムテープで頑丈に止めて
その上からビニールシートでくるみ 顔のところだけ開けて 頑丈にガムテープで固定
重いので台車で車まで運んで トランクに乗せて
そこで夜勤明けの娘は暮らす街へ戻り
登校を遅らせてくれた長男と霊園まで
途中でお花を少し買って アシュリーを包んだビニールシートと毛布の間の顔近くに入れて
これで最後ですから しっかりお顔を見ておいてあげてーという係り員さんの言葉に 長男は暫くアシュリーの顔を持ち上げるように見つめて 手を合わせてました
「有難う」って呟きながら
長男が投げるボールを走って取りに行くのが好きな犬でした
窓近くで長男の声がしたら 大きな尻尾をぶんぶん振って 長男が庭に出てくるのを待って
それから登校する長男を駅まで送って
一度 帰宅してからアシュリーの入っていた小屋を掃除して
ランとトキに少しかまってから 姑の家へ
車の一番後ろの座席に きっと二代目のランとエルザとアシュリーが乗っているのよ!と
これからずっとずっと3頭 乗っているのよ
仲良くお座りしてー
なんて勝手妄想で・笑
3頭揃って 元気な頃の姿で あちらで駆けまわっているといいな
生きている頃 仲良しさんだったから