まずは早朝 ボクシング村田選手 金メダル
男子マラソン中本選手入賞!
レスリング米満選手優勝金メダル♪
うっわ~でした
李明博(イ ミョンバク)大統領が 日本領土である竹島へ侵略行為をした
「独島はまさしく韓国の領土であり 命をかけて守るべき所だ 誇りを持って守り抜こう」と警備隊を督励したと言う
「未来志向の日韓関係」とやらは 幻想と砕け散ったらしい
さて その理由は韓国を愛するゆえの暴走ではない
本当に竹島が韓国領土と勘違いしたものでもないらしい
12月の次期大統領選で 実質的に任期が切れる為 国民の支持を得る為 人気稼ぎの安いパフォーマンスなのだそうだ
ロンドン五輪では これに煽られた韓国人がのせられ
会場で恥ずかしいプラカード持ち あちこちで五輪の精神を無視していたが
日本対韓国の男子サッカーでも試合後 韓国人選手が「独島は韓国領土」とアピールし それを見た他の韓国人選手は「誇らしい」と思ったそうだ
五輪の精神を教えられていなかったか
基本的な教育も受けていなかったのか
確か韓流ブームでは 教育を大切にする国だったはずだが 自分の国に都合の悪いことは教えない片手落ちの 世界では通用しない教育・常識の国か
終戦後70年近くなろうとも まだ金寄越せーと叫んで恥じない国
そういう国が隣国なのは 日本の不幸だ
さて読売新聞の編集手帳は こう書いてある
一部写す
「落ち目の一座は つらいものである
〈黍噛んで芸は荒れゆく旅廻〉(平畑静塔)
役者の世界に限るまい
韓国の李明博大統領も落ち目の一座を率いる座長である
実兄が汚職で逮捕され これという業績も残せないまま 最新の支持率は就任してから最低の17%にまで落ち込んでいる
李大統領がきのう 日本政府の反対を押し切って島根県の竹島に上陸した
韓国国内の反日世論を味方につけて 政権浮揚を図るパフォーマンスの芸とみられている
」
つまり韓国には親日家よりも 日本嫌いな国民が多いということだ
更に政権に拘る政治家が反日を煽る言動
隣り合う二つの国は いつになろうと仲良くなりようがない
個々の人間達が仲良くあろうと努力しても
文化を学び合い 言葉を教え合っても
見えない高い壁がある
五輪さえ政治による亀裂が走る
情けない話だ
こうした問題が生じるのも 日本の政治家が余りに余りに不甲斐なく情けないからなのだが
はたして民主党が与党となり 世界の中の日本に いいことがあったのか
世界からはバカにされ それでも政権にしがみつく民主党
問題は解決せず公約は守られず
あちこちの国に領土狙われ盗まれて ちりぢりに いつか消えるか日本の国
国民を守る自衛隊の方々も悔しかろう
歯がゆかろう
花を替え 花瓶の花もいけかえて 果物
花をいける都合で切り落とした鬼灯の実を茄子の馬と合わせて飾ったり
なんとなくお盆準備できたところで お墓参り行って
主人の両親の家に寄り 用事ないか尋ねたり
飲み物 野菜 パンなど買い足し
明日はお寺さんが来られる日
お出しする飲み物 お菓子
近所のお寿司屋さんに ご住職に持ち帰り頂く折り詰めの予約も済ませたし
それなりにお盆準備
大丈夫かなぁと 不安に思いつつ
明日は玄関掃除
廊下ワックス
テーブルクロス 足ふきマット
来客バージョンにして
父が亡くなり5ヶ月です
母が亡くなったのは5年前
ずっとずっと家に居てくれているハズと勝手に決めております
明日はカボチャ・人参・高野豆腐など煮て 炊き合わせ
お豆さん煮たのも作ってみよう
運転免許証取得合宿から 娘が帰ってきました
後は明石での試験のみ
長男に手伝ってもらって 盆灯籠組み立てたりしていたら 娘から「合格したから帰る」ってメールが入りました
今年は父の初盆なので さすがにきちんとしないわけにいかないよね~と長男巻き込み大騒ぎしてて 夕飯用意が億劫になり
宅配ピザとろうかーって長男に相談
「いいんじゃない」長男も快諾
四種類とって それぞれ四等分にして
あとはひたすら 娘からの連絡待ってました
駅まで迎えに行き 駅前のスーパーに寄って帰ってきました
今夜から家族揃っての生活に戻ります
何事もなく 無事に帰ってきてくれて ホッとしました
長男のお昼はフレンチトースト 焼きバナナ
今日はマトモに料理していません(笑)
同時発売された「鬼談百景」と対になった一冊
出てくる怪異は共通したものがある
一部屋から始まった怪異の根を捜していくと 時代を遡り 場所も移動し伝染していることが判る
九州の福岡までも
不幸呼ぶ いや予告するように邪悪な笑みを浮かべる絵
北九州という地名が出てきてちょっとドキリとした
親戚も両親も暮らしたことあり 懐かしい場所だが 幾つかの怪談話は両親や親戚から聞いたことがある
両親と母の家族がすれ違った老女の幽霊の話
天井に張り付いた老女の幽霊が出る 幽霊屋敷
寝ていると床下から大勢の声が聞こえるという洋館
軍服の男のこと
血染めの花嫁
怪談話というものは どこか共通しているものなのかもしれない
しかし できれば 危ないと言われる場所には近づかないに限る
そうしたものを拾いやすい人間もいるのだ
確かに こわいものみたさーそんな気持ちはあるものだけれど
なむあみだぶつ
金縛りにあった時 私はこの言葉を唱える
父方の祖母が 守ってくれている
そう感じることが 幾たびかあった
母親のメアリーが訪ねてきて二人の娘と亡き妻の連れ子の息子で医師のヴィンセント(ヴィンス)と家族の団欒を楽しんでいたジェレミー・ファロ警部補は 知らせが来て現場に駆けつける
身元不明の男の死体は 体に合わない上着を着ていた
後日 発見したカメオはジェレミーの記憶を呼び覚ます
殺されたジェレミーの父親が遺した記録
いまやジェレミーは死んだ父親マグナスが調査した事件を追いかけていた
マグナスが死んで間もない頃 ジェレミーの母親が見た恐ろしい夢
ジェレミーが突き止めた冷酷な犯人は彼と彼の家族の命まで奪おうとしていた
断頭台の露と消えた美しい悲劇の女王メアリー・スチュワート
そこまでも事件の根は遡る
小さな小さな遺体は誰であったのか
ヴィクトリア女王は要求しているーという
沈黙を
秘密の重大さゆえに 秘密につながる 手繰ろうとする人間達は冷酷無惨に殺されてきた
その罪は誰が贖うのだろうか
シリーズ第2作
私が学生だった頃~―それは30年より ずっと昔ー
見るたび子供達のイタズラで紐で括られているチビ猫がいて そのたびにほどいていたらー懐いた
南庭にも東北の駐車場にも番犬いたから 玄関前のスペースで ちょこっと水とご飯を置いて
茶々はメスだったから 子どもを生んだ
茶々の連れ合いになったデカいオス猫
いつか茶々がいなくなりー多分死んだ
茶々の子ども達や子孫たちも 茶々ほどでなくても なんとなく おっかなびっくり ややなつき(笑)状態で 勝手に玄関や二階ベランダ 駐車場居座り状態は続く
駐車場奥庭へ番犬を置くのは止めたので 空き家になった小屋は猫たちの住処となった
ずっと黒い猫を飼ってたご近所の猫好き高橋さんが亡くなり そこの猫も来るようになりー時代は移る
現在 我が家の犬が入れない場所にいるのはメスの黒 その連れ合いらしいオスの縞猫
時々 別の縞猫と茶猫
朝晩 「ご飯~」と存在をアピールに玄関前へやって来る
裏口前のたたきは東西に風が抜け涼しいのか この季節は外出の折り 戸締まりに出ると 大体居座っている
どいてやろうかねぇーと面倒くさそうに動いてくれる
車から降りると おみやげは無いのかと 鳴きながら 半径1メートルあたりまでは近づいてくる
完全には なついていないのだ
亡くなる一週間前も近所のスーパーで キャットフードやドッグフード 犬の餌缶 猫缶をどっさり買っていた高橋の奥さんを思い出す
退院して間もない頃で
買い物を袋に詰めながら 互いの犬や猫の話をした
高橋の奥さんの死は近所の友人に教えられた
心臓の発作だったそうだ
友人は高橋の奥さんが飼っていた犬を引き受けた
我が家には黒い猫が来るようになった
あれから何年になるのか
黒い猫を見ると お盆近いこの季節は特に思い出す
今なら犬や猫友ーと言うのだろうか
月日は流れ 猫は代々残り