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前回の記事は、こちらから。
あの危険で過酷な実権は、NSS(国家安全局)の入局テスト或いは資格テストって事だったんですね。
で、ヒョンジュンとサウは合格・・・な訳です。まぁ、勝手にテストしておいて、これまた勝手に合格ってぇのもどーかとも思いますが
そして、二人の上司としてスンヒがしゃぁしゃぁと現れるんです。
当然二人とも、びーっくり
サウは、先輩もNSSの一員だった事を知り、驚きながらも、あまり悪い気はしてなさそう。
でも、ヒョンジュンは、突然消えたスンヒの裏の事情が分かったんで、自分との出会いそのものが仕組まれた事だと言う事もわかり、かなりお怒り
その怒りのぶつけ方が、いかにもヒョンジュンっぽい
その後の展開は省かれてたんで、私には、なんだかんだと言いつつも、スンヒは、既にヒョンジュンに惹かれてた・・・としか思えませんな
社内恋愛・・・ですわ。
サウもスンヒの事が好きですから、まだまだ三角関係が続くかと思ったんですが、もう、その心配は無さそう。サウだけが知らないんです。可哀相に・・・
だけど、三人で飲んだくれた翌日、ヒョンジュンとスンヒがぴ~ったりくっついて寝てる姿に、かなり呆然としてたんで、気付いたかな
ところで、二人に初めての仕事が入りました。
日本人テロリストのヤマモトの狙いを探れ・・・と言うもの。
スンヒが美人力を生かして近づき、データを盗んだものの、相手もさる者。
気がつかれて逃走されるのです。で、二人も後を追うのですが、地下鉄の中で、ヤマモトは殺されてしまうわけです。
謎の人物が傍にいたようですな。どーも、ホームを歩いていたのは、キム・スンウ氏だったような・・・。
大統領候補が標的なんでは・・・とヒョンジュンは考えますが、それは上には受け入れられません。単独で調査し始め、めぼしをつけるんです。
その候補が街頭演説してるところに張り込み、周りをチェックし、狙撃者を発見
サウに知られ、サウがその人物を狙撃
でも、まだ他にも狙撃者が居るとチェックし、発見するのですが、間に合いそうにない。
ヒョンジュンは、候補者を身を張って助けるんです
その後、二人はその功績を認められ、青瓦台に呼ばれます。
待ってる間に、その部屋に架けられた一枚の絵を見たヒョンジュンが一言。
「この絵、見た事がある。此処に来た事があるんだ。」
ヒョンジュンっていったい何者