まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

スタジオ見学参加者募集!

2011-07-13 12:27:26 | イベント、プレゼント関連

先日の記事で紹介した『田代親世のどっぷり韓流ラブコメ』

なんと、スタジオ観覧が可能ですって

そして、ゲストがぺ・スビンssiですってよ~っ

メルマガ会員限定の招待だそうです。

無料登録が可能ですので、皆さん、ふるって登録&応募してみては

まぎぃは、勿論既に登録済み。

アンド、応募済みです

詳細、登録、応募は、こちらから。

締め切りは、7/25です。

以前、同様のスタジオ見学にラッキーにも参加出来たまぎぃです。お勧めしますよ、皆さん。

申し込んだら当たるかも 申し込まなきゃ当たらない

なにせ、パネリストのお姉さま方やゲストとの距離が近いんですもん

その時のゲストがパク・ジェジョンssi。ツーショット写真撮りまくり、握手しまくりのオマケつきの狂喜乱舞の数時間でしたよ

参加人数が少ない為の特典です。

当たりますように~っ

参考までに、2年前に参加した収録の記事は、こちらから パート1  パート2  パート3

そして、収録した番組が実際に放送された時の記事は、こちらからどうぞ。

 

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『逃亡者Plan.B』完観

2011-07-13 11:59:00 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ 逃亡者 PLAN.B OST
クリエーター情報なし
Jakorea

前回の記事は、こちらから。

17,18話を録画失敗しまして。仕方が無いので、アンコール放送を待ち、最終話まで一気視聴しました。

 

ジニとカイが会ってるのを、殺し屋は狙ってましたが、危ういところでジウが到着。格闘の末、殺し屋を確保。

ロッカーに閉じ込め、そのままドスに引き渡しました。ドスは、警察を辞めてはいましたが、同期の女性刑事に引き継ぎました。

で、この殺し屋の件は一件落着です。殺し屋がヤン会長の犯罪を全て白状した・・・と、会長には連絡しましたしね。

 

ジニは、一人でヤン会長に会いに行きました。でも、会長はジニの祖父と犯した罪、金塊を盗んで逃げた…と言い、自分にも罪はあるが、ジニ祖父も同罪だ・・・と言ったのです。

真実を暴露すれば、祖父の罪が暴かれ、真実を隠せば、殺人犯が野放しになる・・・。どうする・・・とね。

ジニに大人しくしていろと言う脅しなんですね。

この会話は、盗聴されてまして、聞いたのは、ヤン会長の息子の大統領候補。

 

この大統領候補の息子ヤン議員は、ここいらあたりまでは、父に似ず、清廉潔白・・・という言動だったのですよ。

でも、いつも、この役者さんは‘良い人’だったためしがないんで、まぎぃは、珍しいな・・・と思ってたんですよ。

やっぱね、父以上にアクドイ人物でした。

父まで陥れるんですから。自分の政治生命の邪魔になると知ってからは・・・。

 

父の過去の悪行が次々と明らかになるにつれ、彼の本性が目覚めたのかしら?

ジニ達に、全てを明らかにする記者会見を開き、その場で金塊を示しつつ、ジニ達の会見も開いてもらう・・・なんて、すっごく神妙な事を言ってたのに。その代わりに、父は海外に出してくれと。死ぬまで韓国に帰ってくることは出来ないようになるだろうから、そうさせてくれと言って、ジニとジウに約束したのに・・・。

二人が会場に出向いてみると、もぬけの殻。

ヤン議員は、別の会場で自身の演説をしてる最中で、全く、父の悪行についてなんぞ話してませんでしたよ。勿論、大統領候補を退くなんて話も、全くしてません。

ジニ&ジウのところには、何者かが現れ、彼らを暴行し、金塊を奪おうとしました。

でも、ジニが、金塊を持って来て無かったのと、直前に警察に通報していたので、二人は危ないところで警察に保護されました。

 

同時に、会長は、何処かの別荘に監禁され、外部との接触を全て禁じられました。警察への圧力もかけられません。例のドスの上司やチーム長は、完璧に切り捨てられた感じです。

 

肝心の金塊は、二つに分けて保管してあるとジニ。一つは、車のトランクに積んであるスペアタイヤの中。もう一か所は、“一番信用している人のところ”・・・とジニは言いました。

でもねぇ、病院を抜け出し警察をまいても、ナカムラ&ジェームスの探偵コンビには、しっかりと後をつけられてますよ。車に発信機をつけられてましたから。

だから、とうとうジェームスにタイヤごと奪われてしまいましたよ~っ

でも、タイヤを自分の車に積み込んだ直後、ナカムラに車ごと乗って行かれてしまったんですよ~っ

結局、金塊の大半はナカムラの手に・・・。

 

ところで、ここにきて、あいやぁ~っ・・・という事実が。

なんと、殺されたはずのファン・ミジンが現れましたよ生きてたんです。車いすの姿でしたが・・・。

ミジンと、ヤン議員が手を結んだ…って事です。

二人とも、権力の魔力に負けたというところでしょう。カイが“権力の魔力は、麻薬より中毒性が強いというから”…と言ってました。

 

ジニとジウは、最後ヤン議員に会って、全てを終わらせようとしました。その場に、ヤン会長や警察、マスコミもすべて呼んで、金塊を見せて真実を明かそうと思ったのかな?

ちょいと、この作戦は意味があったのかしら?・・・と、まぎぃは疑問に思いましたよ。

だって、ヤン議員が素直に話し合いに応じ、ジニの出す条件を飲むなんて、考えられなかったんですもんね。

やっぱね~

ヤン議員は、一応話は聞いたけど、手下をたっくさん待機させてまして、ジニたちを襲わせましたよ。

そして、その中で、ドスを庇ったソランが刺されて死んじゃった~っ

これが、ホントにあっけなく。一瞬、気を失っただけかと思いましたよ、まぎぃは。

 

その後、マスコミに真実を話そうとカメラの前に座ったジニですが、PDが証拠となる金塊を見せて欲しいと要求したんです。

当たり前です。金塊があって初めて世間はそのニュースに注目し、信用するってもんですからね。

ところが、その時既に、ジニの車から金塊は盗み出されてまして。PDは、金塊が無いのなら、特ダネとして取り上げることは出来ないと、撤収。

せっかくのチャンスを台無しにしてしまったってことで、ジニとジウは喧嘩しちゃいます。

ジウとすると、直前に、ソランが死んでしまったって事実がありましたから、これで終わりにしたかったんでしょう。自分が事件に引き込んでしまったがために、ドスの愛する人を死なせてしまったわけですから。

 

打つ手が無くなってしまった感のジニたち。

 

でも、ここで、カイが久しぶりにお手柄。

海外のマスコミに、ヤン会長の昔の犯罪を報道させたんです。自分も、その手先だったって事も隠さず。

だけど、ヤン議員は、自分の政治生命にたいする妨害行為・・・と主張。

結局、その報道も時間とともに人々の記憶から薄れて行きました。

 

次第に近づく大統領選。ヤン議員は、着々と票を集めて行きました。

そこで、ジニが最後の手段に出ました。

ヤン議員の演説会の壇上にいきなり上がったのです。

そして、議員を詰問しますが、なにせ証拠となる金塊が無い。行き詰ったジニ。そこに登場したのがジウです。

 

ジウは、指名手配を解かれ、事務所に戻りました。

後片付けをしてる時、額の裏側から、出て来たのが、一つの金塊と、以前ジニに買ってあげた“セーラームーン”のアイテム。

“一番信用している人のところ”

というジニの言葉を思い出し、金塊を持って、その場に駆けつけたんです。

 

金塊をマスコミに示し、ジニが訴えた事が事実だったと証明。

その後は、一味が次々と逮捕され、警察内部も正常化。

ドスは警察に戻りました。

 

ジニとジウは・・・となりましたが、相変わらず、ジウの思い通りには事は運ばない様子。

金塊を奪ったナカムラは、結局、無駄遣いする事も出来ず、チェジュ島に旅行に・・・。しょぼい。

でもね、あんなにあれこれ命をかけて・・・というシーンがあったにもかかわらず、ジウの事を弟子だと思ってるようです。

 

事が込み入ってるように見えたけど、結局は、こーだったのね・・・という終わり方。

大きな陰謀も、結局は‘お金’の為だったってことでしょうか?

とにかく、やーっと完観です

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『笑ってトンへ』117話まで

2011-07-13 08:07:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
笑ってトンヘ DVD-BOX 8
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

前回の記事は、こちらから。

 

トンへは、セワが意味ありげに祖父母の事を話したのと、アンナが会長夫人から聞いた行方不明の娘の話が、母アンナの事情とよく似てるため、もしかしたら・・・とも思いましたが、まだこの時点では気の所為としか思えないですよね。

セワは、トンへに言うのは一番マズイ・・・と思い直し、トジン達に、意味ありげにちょこっとずつヒントを与えるんです。自分との離婚訴訟を取り下げないと、知ってる重要事項をばらす・・・と脅してますよ。

ホント、こんな嫁、いくらホテルの件とかあっても、貰いたくないですよね。

 

探してる会長夫妻の娘ドンべクが見つかったとの知らせが、トジン父のところに届きました。

会長夫妻は、もう、本当に喜んで、一緒に話しを聞きに行くと言いました。当然ですね。30年くらい探し続けてるわけですから。

でもね、トジン母も、それに丁度居合わせたセワまで行くって言いだして・・・。

もう、セワってホント、ウザい・・・そんな表情してますよ、トジン母は。

だけど、その時知らされたのは、少し前に心臓の病気で亡くなってしまったという情報。これに衝撃を受けた会長夫人。倒れてしまいました。自分も心臓に持病を抱えてるので、それが娘に遺伝したかと、それにもショックだったんですね。

でもまぁ、それは、間違いでした。ドンべクの情報が間違って伝わってたってことで、別人だと思われたんです。こんな事アリあまりにも、杜撰過ぎる気がしたのは、わたしだけ

娘探しは振り出しです。

 

でも、セワは、それにホッとしたみたい。

だって、アンナがドンべクだと確信してるのに、見つかっちゃったら、トジン達を責めるアイテムが消滅しちゃいますからね。

 

セワが、ドンべクは生きてる・・・、自分はそれが誰かも知ってる・・・と、何度も言うので、トジンは不安になりました。

トジン母は、それまでのセワの言動を考えると、とても信用出来ないんだけど、事が事だけに、有耶無耶にしてはおけません。きちんとした証拠を見せろとセワに言いました。

 

セワは、アンナが養子に貰われて行く時に来ていた赤いワンピースを証拠として持ち出そうとしました。が、なかなかチャンスがありません。

なにせ、アンナも、養父母からそのワンピースは将来自分の事を確認するために大切しなければいけないと言い残してくれていたようです。

だから、まずは養女に行く時の写真を見せたのです。それは、以前家族を探すTV番組に出た時の、アンナの写真でした。でも、それだけじゃ、トジン母は信用しませんでした。

ただ、セワが口走った“養子に出された時着ていた服”と言う言葉に、ドンべクが養子に出されたことに気が付いたのです。

仕方なく、セワは、またも実家の母親にそれを盗み出してくれるよう頼みました。この時、理由を母にも言わなかったのは、これまで母に言うと、遠からず妹にもばれ、それで計画がおじゃんになっちゃった事が多々あるからでしょうね。

 

セワ母は、たくさんアンナの洋服を買いこみ、ボンイの家に向かいました。それを口実にしようとしたんですね。

で、こっそりとアンナの部屋に入り込み、まんまとワンピースゲット

だけど、丁度その時、アンナは会長夫人と会ってた時だったんで、会長夫人にもセワ母は目撃されちゃいました。

そのワンピースを見たトジン母は、セワの話が嘘じゃないと分かったようです。

 

実は、そのワンピースを見せられる前に、トジン母は、ドンべクを探してくれている養子施設でドンべクの情報を得てまして。

本当は、トジン父が行くことになってたんですが、たまたま連絡が入った時、トジン父が席を外してまして、トジン母が電話に出たんです。だから、一人で施設に行って話を聞いたってわけです。

そこでドンべクが知的障害児かもしれない・・・と聞いたトジン母。

セワが、証拠を・・・と言った時、ボンイの家に行くのを、後をつけさせた人に確認した事、セワの周囲で養子に行った障害者…と考えると、アンナしかいない事に思い当たりましたよ。

一番考えたくない相手ですよね、アンナは。

 

アンナは、ワンピースが無くなってることに気が付きました。

そして、特に用も無いのに、セワ母が部屋に入り込んでいたと聞いたトンへは、セワの仕業だと思い当りました。

セワがホテルに居ると知ったトンへは、急いでホテルに向かいました。

セワとトジン母がワンピースを挟んで向かい合ってるところに行くのかしら

その時、会長夫妻もホテルに到着してましたし、一気に明らかになるの

ここで、つづく・・・です。

 

ところで、ボンイ父のテボンキムチ事業ですが。

やっぱり、TVショッピングを・・・と計画を立ててたのを、カメリアが割って入って来ましたよ。

味ではかなわないから、金銭面での条件を優位にしたのです。TVショッピングの会社としても、決めかねていました。そこで、試食品を持ってこさせて、味での勝負をさせたのです。

それで、結局、カメリアとテボンキムチの双方と契約をすることに決定。実際に放送して見て、販売成績が上の方を残すということみたいです。

悔しいトジンは、嫌がらせのように、その番組にボンイを出して商品紹介をさせようとしました。テボンキムチの娘だと知った上での嫌がらせですわな。ホントにトジンも人間の器が小さい

 

それにしても、何度も書きましたが。

セワ、あんた、仕事してる

なんだかんだと外出して、全然仕事してる風じゃないじゃない。ホテルに行ったり、ボンイの家に行ったり・・・。

忙しい事この上ないわぁ

ボンイとトンへカップルは、順調に

でも忘れたころに出て来るのが副料理長のあの女性。彼女、プライドが高いから、かなり正々堂々としてて、姑息な手段をとらないところが私は気に行ってるのですが、諦めが悪いのがイマイチ。

まだ、トンへを振り向かせようとしてますよ。あれだけトンへがボンイを好きだと言ってるのにね。いったい、どーなったら諦めようと思うんでしょ。

 

会長夫人は、会えば会うほどアンナを気に入ってるようです。トンへとアンナの母子をみると、とっても優しい表情になります。

これが、トジン母には気に入らないのです。

会長は、すぐにでもトジン母にホテルを委譲してもよいと思ってるみたいで、その手続きを始めようともしてるんですが、夫人の方は、乗り気じゃありません。彼女はホテルの株を相当数持ってるみたいで、それは偏に娘のドンべクが見つかったら、彼女に与えようと思ってるからです。

だから、トジン母に譲るってぇのを、あまり快くは思ってないみたいですね。

トジン母には悪いけど、アンナの事が気になってしょうがない・・・ってとこ。

会長は、娘と思ってるトジン母の事を思うと、アンナに優しくする妻を心配してまして。アンナとは距離を置くよう、常々妻に言い聞かせてます。

でも、会長夫人としては、アンナへの気持ちを抑えられないようですね。本能でしょうか。

 

それにしても、テンポが遅い・・・

セワやトジン父が仕事もせずに右往左往するだけで、全く先に進みません。もっと、とんとんっと行かないものかねぇ

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