まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「お嬢様をお願い」放送開始

2011-07-06 10:54:42 | 韓国ドラマのエトセトラ
お嬢さまをお願い 韓国盤
クリエーター情報なし
Jakorea

昨日から、TBSでの放送が始まりました。

久しぶりに、ちら見してます。ちょうど、PCの前に座ってる時間帯なのでね

その所為か、このところ、「お嬢様をお願い」で検索して、訪問してくださってる方が多いです。

有難うございます

で、気になったのが、作品の記事ではなく、“先行放送”の告知記事へのアクセスが多いと言う事。

何故・・・と、思ったので、自分でもブログ内検索をしてみました。

そしたら、わたくし、まぎぃ、レビュー記事は書いていても、その都度タイトル表記がまちまちだったということを発見

だから、レビュー記事にアクセスが少ないんだと納得しました。

いい加減な性格が、ここでも露見しましたな。

よって、ここで、レビュー記事をまとめて紹介することにしました。

興味がある方は、こちらから読んでみてください。

  1話  4話まで  6話まで  8話まで  9話まで  10話まで  12話まで  14話まで  16話完観

ドラマOSTについては、こちらから。

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ギジュンssiの七変化

2011-07-06 09:37:32 | まぎぃのどっぷり韓国ドラマ

オム・ギジュンssi注目中のまぎぃ。

彼の場合も、スンウくんと同様、役によって本当に別人に見えちゃうんですよ。

余りにも違う姿に、もう、どきどきわくわく

それを、ちょいと紹介しませう。「ドリームハイ」の姿も参考にしてくださいませ。まずは、こちらをご覧あれ

  

    

そして、現在撮影中のキム・ソナさん、イ・ドンウクくんと共演の「女の香り」の姿がこちら

               

なんか、またも性悪そうな表情してますね・・・

でも、ギジュンssiが気になり始めたのは「彼らが生きる世界」の、あの冷たい無表情なPDだったからねぇ、まぎぃは。だから、気にしない気にしない

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『迷わないで』16話まで

2011-07-06 08:58:44 | 韓国ドラマのエトセトラ
迷わないでDVD-BOX2
クリエーター情報なし
東宝

前回の記事は、こちらから。

 

狭い狭い世間です。あっという間に、ミニョンとスヒョンが再会しました。

まぁ、同じビルの同じ会社に勤めてるわけですから、いつかは出会う運命だったでしょうが・・・。

と言っても、スヒョンは、まったくミニョンの事を覚えてないので、初対面の挨拶をしてましたが・・・。ただ、胸が苦しくなって、落ち着かなくなるのがスヒョンにとっては不思議でならないんです。

 

スヒョンの記憶が不完全だと言う事は、彼女自身がテウに話した事から、ミニョンの耳にも入りました。

それが、ミニョンにとっては都合が良かったのかも。初対面の相手だけど、自分の好みや癖、アレルギーとかまで気を使ってくれるミニョンを、嬉しく頼もしく思ってるようですからね、スヒョンは。

看護師の友達に、そんな話をしたら、友達はまさかそれがミニョンだとは思わないので、

「あなたの事を好きなんじゃない?それとも、あなたが好きとか?」

・・・と、新しい恋が訪れたかと素直に喜んでます。

そして、その話は、ソナにも伝えました。ソナは、夫とスヒョンが再会するんじゃないかと、毎日不安に思ってますから、それは吉報でしたね。一気に嬉しそうになりましたからね。

 

それを、テウはイラつきながら見てます。

また、ミニョンとスヒョンが一緒のところに、よーく出くわすんだわ、テウは。

そして、ミニョンは妻がいるにもかかわらず、スヒョンに何かと親切にしたり、仕事上でもスヒョンと仕事をしたがったり・・・。

企画室の仕事を、第二企画室も手伝ってほしいとミニョンが言ったのです。

「スヒョンさんが良い。」

そう言うミニョン。テウは、不安な気持ちとイラつく気持ちとがあって、ついついスヒョンに厳しく当たってしまうのです。

でも、厳しく言った後、フォローしようと、スヒョンが好きだと言うお寿司を買って届けようとしたら、そこにはミニョンが居たりして・・・。

もやもやした気分のようですね、テウ。

 

スヒョンとすると、冷たく厳しいテウですが、優しい一面もあると知ったところ。なのに、やっぱり厳しい態度をとるテウ。どうしてもスヒョンは一線を引いてしまいますわな、上司だし。

それに、テウは女性と一緒のところをよ~く見かけてまして。それも、とってもナンパな雰囲気の時を。

だから、イマイチ信用してないみたいですし、勿論、自分に好意を抱き始めてるなんて、スヒョンは全く想像もしてません。

 

ミニョンは、スヒョンと再会する前に、妻のソナからスヒョンは結婚してアメリカに居ると聞かされてました。

だから、もう気持ちを整理しなくてはと思ったんでしょうね。ソナに、週末旅行に行こうと誘ったりしてましたもんね。ソナはとっても喜んでいたんです。

なのに、その直後、ミニョンは会社でスヒョンと出会ってしまいました。

ソナの嘘が早々にばれたと言うわけです。

当然、ソナへの態度は一変。またも、冷たくなってしまいました。

そして、ソナには、スヒョンと会ったことを話していません。邪魔をされずに、スヒョンと会いたいと思ってるからでしょうね。

 

ソナは、ミニョン母から夫の助けにならないのなら、離婚を・・・と言われてます。ミニョンと喧嘩が絶えないし、ミニョンの気持ちは元々彼女に無かったわけですから。

それに対して、3年前のスヒョンの件を持ちだして、ミニョンに話されたくなかったら・・・とソナは義母を脅しました。

でも、ミニョン母は、

「私に一番大事なのは、孫でも無いし、嫁でもない。息子だけ。事実がばれたとしても、私たちの縁は切れないけど、あなたはミニョンから完全に身放されるわね。」

・・・と、一蹴。

ソナ、絶望的な気分ですわ。それでもミニョンに縋りつく気持ちが私には分からないわぁ・・・

 

そんな時、ソナにスヒョンから電話がかかって来ました。夜中に・・・。

「思い出した

その言葉で、慌てて駆けつけるソナ。

全部思い出したのかと思ったら、まだ断片的。

プロポーズされた、ぬいぐるみを貰った…等々。恋人がいたと言うのは事実なんだと思いだしたんですね。

同僚から

「何度も電話がかかってきてたし、一度、相手の母親が押し掛けて来てひっぱたいた。」

と聞いたし、ミニョンの言葉や行動で、何か同じ様な記憶があった・・・と頭をよぎる事が多くなっていたのです。

それで、恋人の事を家族や友達に聞いても、話してくれないから・・・。だから、ソナだったら話してくれると思って・・・とね。

 

ソナは、心を決めたような感じです。

「そうよ。恋人がいたわ。」

そう話し始め、

「聞かない方が、思いださない方が良い事もあるけど・・・。」

と、言いました。

 

展開早いです。

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