まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『シンデレラと4人の騎士』7話まで

2017-02-21 17:23:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
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ハウォンに告白したヒョンミン。

一瞬驚いたハウォンですが、全く心は揺れなかったようです。冷静に問いました。

「私を好き?」

答えられなかったヒョンミン。

「自分の本心をよく見て。家族に対しても。好きな人に対しても。」

 

二人の姿を見て、ヒョンミンの告白を聞いちゃったへジは、引き留めるジウンの手を振りほどいて一人で帰ってしまいました。

ハウォンを友達だと思って卒業式に来た自分が情けなく思えたのかも。

勿論、これはハウォンの責任じゃないけど・・・。

 

このヒョンミンの失恋事件は、あっという間に動画で拡散。

街でいつもとは違う皆の自分を見る目に気付いたヒョンミンは、すぐにネットでその理由を知りました。

もう外は歩けない・・・って感じ。

決して自分に同情するコメントばかりじゃなく、財閥だと言う事とイケメンだと言う事を誇っていたヒョンミンが振られたってことで、良い君的なコメントの方が多くてね。それにもヒョンミンは落ち込んだのです。

こんなの初めて・・・ってとこですね。

 

ソウは、駆け付けてはみたものの、結局何の力にもなれなくてね。

反対にファンに取り囲まれて脱出も出来なくなっちゃった。

そんな時助けてくれたのが、ハウォンの唯一の友達ジャヨン。

彼女の制服を着て、女の子のフリをして、どうにか学校を脱出する事が出来ました。その決定的な写メは、勿論、撮ってますよ、ジャヨン。

 

卒業式の日に新品の制服を着る事になった・・・と皮肉な思いを抱えたハウォン。

行き場がありません。祝ってくれる人もなく、一人で街を歩くしかありませんでした。

 

ハウォンが家を出た事を知った家政婦さんやソウ、ユンソンは、心配でなりません。

で、手分けして探す事に。

ソウはジャヨンのところに行きましたが、連絡も無いようです。

 

ユンソンは実家に行きましたが、全く行方を知らない様子。

反対に、ハヌルの家を出た事を喜んでる事が垣間見えたりして。ユンソンは説明をする事無く家を辞しました。

 

ジウンは、家政婦さんが飾っていたのが、自分の母の納骨堂に置かれていたのと同じ白いバラだと気付きました。

ハウォンが?・・・と聞きました。

その時分かったのです。花を供えてくれたのがハウォンだということに。

あれ?気付いてるのかと思ったよ、あたしゃ。ハウォンの母の納骨堂に同じ花が置かれていたんじゃなかったっけ?

 

ハウォンを探しに行きました。で、すぐに見つけるんですよ、ジウン。

あのコンビニに一人でいました。

3個もカップラーメンを買って、父と母がいるかのように話をしながら、ジャージャー麺を食べるハウォン。

でもやっぱり泣けてきますよね。せっかくの卒業式だと言うのに、たった一人で・・・って。

その悲しみに気付いたジウンですが、敢えて茶かしたように声をかけました。

そして、自分も法事に行った・・・と言いました。だから、ミッション成功だと。家に帰ろう・・・と。

 

ハウォンの姿を見て、家政婦さんもソウもユンソンも本当に嬉しそうでした。

ユンソンがあそこまで笑顔になるのも、お初かも。

ソウもユンソンも、すっかりハウォンを受け入れています。

 

カン会長は、ハウォンに次のミッションを言いました。

一応、今回のミッション成功に対するご褒美・・・と言ってはいますが。

旅行チケットのようです。誰と一緒に行っても良い・・・と。

ハウォンは、3兄弟と一緒に行こうと考えました。

 

まず、例の制服姿の写真をネタにマネージャーを脅し、ソウに休暇を取ってもらいました。

勿論、写真を撮ったジャヨンも誘うつもりです。

そして、へジを誘いました。

自分一人じゃ、3兄弟を連れて行くのは難しいから・・・と。

困った表情のへジを見て、ハウォンは撤回しようとしました。その時、へジに連絡がとれないと心配したジウンがやって来たのです。

「そこまでやるのか?」

ジウンは怒ったように言いました。ジウンとすると、へジが辛い思いをするだけだと思ったのでしょう。

「行くわ。」

へジが思いきったように言いました。そして、あなたも行こう・・・とジウンに言いました。

でも、ジウンは行かない・・・と言います。

心配したじゃないか・・・と言うジウンの表情を見て、ハウォンはジウンがへジを好きだと感じたでしょうね。

 

ヒョンミンは、呆然と腑抜けのようになっちゃって・・・。

家に帰って来てからは、寝たっきり。

誘拐されても起きない・・・とユンソンは言いました。ハウォンがゆすっても、頬を突っついても起きません。

で、良い手を思いついたようなハウォン。

もしかしたら、寝たままヒョンミンを旅行先に連れて行こうと考えてる

 

ジウンは、へジの前でハウォンに酷い言い方をした事が気になっていました。

でも素直に謝れないジウン。

ヒョンミンを連れていけたら、自分も旅行に参加する・・・と言いました。それが精一杯の彼の謝罪なんでしょう。

 

ハウォンの義母は、夫が“カン・ヨンジン”と言う人物を探している事を知りました。

人に頼んでもいるし、チラシも作っていました。

お金をかけて、ハウォンの父かもしれない人物を探すなんて・・・とムカついていましたが、何か又悪知恵が働いたようです。

この母子、本当にムカつきます。

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『獄中花』38話まで

2017-02-21 13:54:37 | 韓国ドラマのエトセトラ

                        

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ユン・ウォニョンは、オクニョに手を組まないかと言いました。

昭格署が廃止されたら、道流のオクニョは官婢になるかもしれず、そうなる前に、昭格署の復活に手を貸してくれれば・・・ということでした。

でもね、その言葉を真に受けるほとオクニョも馬鹿じゃありません。何かを探ろうとしていると感じたかも。

なんか、オクニョをわざわざ呼び出した意味が分からない、どーでもよい会談だったように思えます。

屋敷の外では、ソンホがチョヒと共に待っていました。

敵の屋敷に入っていったからねぇ。チョヒから連絡を受け、慌ててやってきたということです。

 

ナンジョンは、この際、邪魔なオクニョを始末してしまうのが良いとウォニョンに言いました。

でもね、ウォニョンはこのネタで明宗を言うがままに操ろうと考えたのです。

すぐに明宗に会いに行きました。

 

噂で、明宗とオクニョが宮殿の外で密かに会い、情を交わしていると言う事を聞いた・・・と言いました。

明宗、驚きました。

オクニョと会ってることは、本当に気をつけていたのに、ウォニョンの知るところとなったこと、そしてそんな噂まで・・・ですよ。

これが大妃に知られたら、そして儒生たちに知られたら・・・とウォニョンは嘆いてるフリをしました。

このままでは王様の威信は地に落ち、儒者たちの信頼をうしなうことになる・・・とさめざめ嘆くのですよ、ウォニョンが。

叔父であり臣下である私が知らぬふりができましょうか・・・と、まー忠臣ぶって言いましたよ。

 

明宗は、情を交わすなんてことは一切無い・・・と怒って言いましたが、オクニョと会ってることは真実だから、全てが言い訳のように聞こえるのもやむを得ません。

混乱する明宗に、ウォニョンは言いました。

この事態を収拾する方法はただ一つ、オクニョを王様の手で罰する事だ・・・と。

「あの者は、私が王だと言う事を知らないのです。そのような者をどうして罰せましょうか。」

明宗は、叫びました。

でもね・・・少し冷静になった明宗は気付いたのです。ウォニョンがこの一件を持ち出した理由に。

自分を脅しているのです。そして何か要求を飲ませようとしている・・・と。

それは何かとウォニョンに尋ねました。

流石に、では・・・とその場で言い出すウォニョンではありません。それではあまりにもあからさまですからね。

いかにも本心から明宗を案じているフリをしたのです。

 

明宗は悩みました。

ジェソに呟きました。

オクニョを私の手で罰せよと言うのだ・・・と。

ジェソが、自分が全てを知っているから、ウォニョンに話を・・・と言ったら、明宗がそれは無駄だと言いました。

「オクニョと会っていることも、オクニョが道流だということも、そして、私が心にオクニョを抱いている事も真実なのだから・・・。」

どうすればよいのだ・・・と。

 

ウォニョンは、テウォンのことも気になり始めました。明宗がオクニョを想っているのは、薄々分かりましたからね。

テウォンは、これまでオクニョが危機に陥ると何かと助けてきていたからで。テウォンとオクニョの関係がずっと引っかかっていたのです。

で、テウォンを呼んで、問いただしました。好きなのか?・・・と。

「はい、そうです。」

きっぱりと答えました。

ウォニョン、激怒しました。

典獄署で生まれ育ったような卑賤な者だし、明宗と密かに会っているようなヤツだ・・・とね。

明宗とオクニョが会っていることを、とうとうウォニョンに知られた・・・とテウォンは焦りました。

でも、きちんと説明しました。明宗が王だということをオクニョは知らないし、情を交わすような間柄では無い。自分が知っている・・・と。

「この件に関しては、一切干渉しないでください。」

テウォンはそう言って席を立ちました。

 

テウォンは、オクニョが心配でたまりませんでした。

で、急いでオクニョの家に行ったのですが、生憎留守。

チョンドゥクに、家で待たせてもらい、夜になってようやくオクニョと話しをする事ができました。

テウォンは、明宗と会う事が危険だと再度言いました。その真剣な表情を見て、オクニョも頷きました。

テウォンは、外知部を養成しようと思う・・・と言いました。そうやって父の罪を償っていきたいと。

で、オクニョにも手伝ってほしいと言ったのです。

一瞬驚きましたが、オクニョはこれにも頷きました。

 

オクニョは、チン・スミョン殺害事件の捜査が進展していないとヤン武将から聞きました。

オクニョは、ジョンスから、証人殺害の命令をトンチャンから受けた報告を受けていましたし、他に証拠もあるようで。

担当従事官が決まっていないと聞き、ヤン武将に、担当してはどうかと持ちかけたのです。

で、張り切ってヤン武将は先頭に立って捜査を始め、マッケをチン・スミョン殺害を指示した罪でしょっ引いたのです。

慌てたドンジュは、ナンジョンに泣きつきました。

 

ナンジョンは捕盗大将を呼び、この一件を丸く収めよと指示しました。

その代わり、現在の兵曹判書イ・ジョンミョンの次の兵曹判書に・・・と美味しい話をしました。そしたら、あっさりと指示に従いましたよ。

で、ヤン武将に、突然マッケの釈放を命じたのです。

もうねぇ、あまりにも権力者一人勝ちの世の中過ぎて、ムカつきますよ、ホント

 

その頃、ようやくソンホの元にイ・ミョンホンが故郷に戻ってきたという知らせが届いていました。

すぐさま、その場所に急いだソンホ。

ところが、イ・ミョンホンは長い逃亡生活ゆえ、身体を壊していましてね。最期は故郷で・・・と思って戻ってきたというのです。

医師の治療で、意識は戻りましたが、先はあまり長くなさそうです。

 

ソンホは、カビの事を話しました。

無事子供を産んだと聞いて、イ・ミョンホンは本当に嬉しそうな笑顔を見せました。

でも、その直後に死んだと聞くと、顔をゆがめました。

カビを守って必死に逃げた日のことが、彼の脳裏をよぎりました。

「私とハン尚宮さまがその子を守っています。その子についてお聞きしたくて、あなた様をずっと探していました。」

ソンホがそう言うと、イ・ミョンホンは、うんうん・・・と頷きました。

 

明宗に会いたいと言う連絡がオクニョから来ました。

ジェソは、今会うのは止めた方が良いと明宗に言いました。

「オクニョを王宮に連れてくるのだ。」

明宗が言いました。とうとう自分の正体を明かす時が来たと思ったのでしょうね。

わくわくするわぁ。

トンイが王宮殿で王様と偶然出会い、ずっと判官だと思っていた人が王様だったと知った時のシーンを思い出しました。

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『獄中花』37話まで

2017-02-21 09:59:33 | 韓国ドラマのエトセトラ

                        

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明宗の許可を得て、役人は、被害者の遺体を掘り起こして、再度検死するよう命じました。

従事官やドンジュたちは焦りました。

目撃者も検死官も彼らが命令して動いたわけですからね。

特にドンジュは、これがナンジョンの耳に入る事を最も恐れていました。ナンジョンの性格を考えると、下手すると殺されてしまうかもしれないと思ったのです。

とにかく、自分たちのフリになる証拠、証人は消してしまおうと考えました。まー短絡的。

で、トンチャンに命じて、目撃者や検死官を始末しようとしてますよ。

 

トンチャンがそれを命じたのが、オクニョの部下となってるジョンス。「チャン・オクチョン」で、ユ・アインくん演じる粛宗の側近、内禁衛の武将を演じていたあの方ぺ・ジンソプssiです。私には上原そっくりに見えてしまうあの方です。

上原くん・・・いえ、ジョンスは、街のならず者だったんですが、仲間と二人オクニョの部下として忠実な働きをしています。今は、ナンジョンの商団の情報を得るために、昔の顔なじみでもあるトンチャンに近づいていたのです。

トンチャンから儲け話があると声をかけられ、それが人殺しだと聞き、驚いています。

オクニョに報告されるでしょうね。

 

ところで、明宗は、外知部という役目を初めて知りました。良い事だと思う一方で、今回被害者の墓まで掘り起こして死因を確かめようとするのを聞き、どのような人物なのか、興味を抱きました。

で、ジェソに調べさせると、それがなんとオクニョ。

何故、どう言った事情があるのか・・・と疑問が湧き、オクニョと会う手配をしました。

 

オクニョの外知部としての活躍は、仲間のち密な調査結果に基づく成果でもありましたが、テウォンの助言も大きかったのです。

テウォンは、元外知部の者から、あれこれと教授されていたようです。

真犯人を探すと言うのではなく、チョンドゥクの無実を晴らす事に集中した方が良いとテウォンは言いました。その方が、弁論が複雑にならず、弁論の焦点がはっきりすると言う事ですね。

オクニョは、改めてテウォンの存在の大きさを感じたようです。

 

テウォンもまた、オクニョが想像以上に立派な外知部の姿を見せた事に満足し、嬉しそうでした。

妓女の身内に、問題が起き、泣き寝入りするしか無い様な裁きを受けた者がいると知ったテウォン。

今回の事を合わせて考えると、やはり外知部の復活は絶対に必要だと思ったようです。

で、元外知部の男に、外知部を育てる手伝いをしてほしいと頼みました。それがテウォンの夢でもあったからです。

 

大妃が食も薬も断ち、寝込んでいるとの知らせが明宗に届きました。

流石に動揺した明宗。でも、ジホンは揺らいではいけないと明宗に言いました。

明宗も、これが常套手段だと分かっていましたから、大妃が期待した譲歩は得られませんでした。

大妃は手段を変更する事を決意しました。

明宗の考えを変える事は出来そうにないから、明宗の傍にいる敵対勢力を、明宗から引き離そうと考えたのです。

 

オクニョに会った明宗は、外知部のこと、今回オクニョがその役割を担った事情を聞きました。

とても良い制度だと思った明宗です。

でも、オクニョは昭格署の道流・・・と明宗は思いました。その仕事はどうしたのか?・・・とね。当然です。

オクニョは、正直に話しました。道流を辞めた事、そして署長からその事でお叱りを受け、官婢に戻すと言われた事・・・。

 

明宗、即座に動きましたよ。

署長を呼び、オクニョを官婢に戻すことはならんと言われたのです。そして、この決定は署長が自ら出したことで、王である自分の命令があったということは、絶対に秘密にするように・・・とも。

元々昭格署は廃止されることになっているわけだから、オクニョも道流ではいられなくなる。昭格署はこれまで大妃の庇護の元、悪弊の温床となってきたわけで、それを見ずに流すから、オクニョの事も放っておくように・・・というわけです。

ちょいと無理なこじつけのように思えますが。

ま、どちらにしても、王の口からオクニョの名が出るなんて・・・と署長は驚きました。

で、ぴんっと来ました。

前夜、オクニョが明宗と会っているのを、偶然目撃していたんです。

だから、オクニョが明宗に事情を話したに違いないと思ったのです。当たり

 

チョンドゥクの裁きが再開されました。

その場で再検死の結果が発表され、被害者の死因は毒殺だと断定されました。

従事官は、捜査の手抜き、杜撰さを指摘され、左遷されることに。

一方、チョンドゥクも、殺人の汚名はそそがれましたが、囚人を典獄署から報酬を貰って出すと言う罪を犯した事で、軽微な罰が言い渡されたのです。

 

結果、この事件は再捜査される事になりました。

こうなったら、自分たちへの捜査も始まるかもしれないと、ドンジュ&マッケは大慌て。

もうどうしようもないと、マッケは全てをナンジョンに打ち明け、万が一の場合の手助けを願い出たのです。

その理由は、妻のドンジュがお金をくすねたなどとは言わず、自分がよその女と問題を起こしてしまい、その解決の為にお金を使った・・・と言いました。

妻を庇ったのです。

ナンジョンは激怒しました。でも、その理由が実の兄の不始末だと言われたら、どうしようもありません。

おまけに、またまたドンジュが上手くオクニョの名前をだしたもんだから、憎しみはそっちに向かいましたよ。

またしても、オクニョが自分の邪魔をする・・・なんてね。

 

そんな時に、昭格署の署長が訪ねて来たのです。

昭格署の廃止の件もそうですが、オクニョが明宗と会ってるのを目撃したことを打ち明けました。

明宗とオクニョがつながっていると知ったナンジョンは、流石に驚きました。

が、オクニョを生かしてはおけないと改めて感じたようです。

キ・チュンス従事官を使って、オクニョを呼び寄せました。

 

オクニョは大妃が呼んでいると聞き、キ従事官に同行したのですが。

その先に、まるで舞台の上段に立つようなスタイルでユン・ウォニョン&ナンジョンがいるのを見て、驚きました。

危うし

 

ところで、オクニョの実父が誰かと言う事を調べているカン・ソンホやハン尚宮たち。

そのカギを握る人物イ・ミョンホンを探しているのですが、人目を避けて明に行ったという事は掴んだのですが、その後は帰国したのかどうか分からない状態でした。

でも、とにかく例の簪がある以上、オクニョが王の娘である可能性もあるわけで。

守らなけらば・・・とハン尚宮は言いました。

ソンホは、体探人の部下チョヒをオクニョの護衛として付ける事にしました。オクニョには、仕事を失ったので、雇ってやってほしいと説明しました。

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「エデンの東」あらすじ

2017-02-21 07:38:30 |   ★「あ」行

                          画像検索結果

エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX1
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これまた一覧を作っていないことが発覚

7年前となると、もう殆ど記憶のかなたになっちゃってます。ただ、パク・へジンくんの演技力がしたと感じた作品だったと。

ソン・スンホンssi、ヨン・ジョンフンssi、パク・へジンくん、イ・ダへさん、ハン・ジヘさん等共演の長編。

今思うと、なかなか豪華な配役陣だったんですね。ソン・スンホンssiの子役としてキム・ボムくんが出ていたりして・・・。

 

     2話まで  7話まで

     35話まで  37話まで  39話まで

     41話まで  43話まで  45話まで  47話まで  48話まで  49話まで  50話まで

     51話まで  52話まで  53話まで  54話まで  55話まで  最終話まで

 

こうやって作ってみると、なんと大雑把な・・・

 

ざざ~っとしたあらすじになっていますので、その辺りをご承知の上、ご覧になってください。

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