『ＭＡＮＮＹ』４話まで

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前回の記事は、すぐ前、こちら。

 

この作品は、毎回子育てにまつわる事件とか問題とかを中心にして進んで行きます。今回は、まずジョンミンの夢遊病が発覚するところから。

ジョンミンの身体に、本人も認識しない痣がある事に気が付いたドヨン。いじめ？…等と困惑するドヨンなんですが、友達から、アメリカではベビーシッターが子供に暴力をふるう事もあるらしいと聞かされ、もしかしたらイハンも・・・なーんて思っちゃうわけです。

それで、家に監視カメラを取りつけてチェックすることに。

でも、その所為でずーっと仕事が手に就かなくなっちゃう始末です

 

でもね、結局、それはジョンミンの夢遊病の所為だと分かるんです。

医者に診せなくてもよいの・・・と心配するドヨンに、イハンは見守る方が・・・と言いました。

徹夜してジョンミンを見張ってると、やっぱり夜中に置きだして家の中をうろついてましてね。イハンは、咎めるでもなく、起こす事もせず、優しく寝かしつけてあげました。

そして、倒れて痣を作らないように、家具の角にクッションをつけたり、床にクッション材を敷いたりして怪我の防止に努めたのです。

この辺り、やっぱ、プロ

ま、年齢とともに治る事が多いとかで、経過監察しかないみたいですね。

 

ある時、イハンはジムでジャニスのモデル事務所に所属していたイ・ジュンギ（・・・よりによってジュンギくんの名前を使うなんて）という青年に会いました。彼は一方的に首にされてしまった・・・と語るのです。

イハンは、ジャニスと相変わらずいざこざを起こしてますから、これをチャーンスと、彼にジャニスを告訴させるんですよ、暴力行為、違法解雇、挙句の果てはセクハラの罪で。

弁護士は、ジャニスの方が不利だと言い、和解した方が良いと言うのですが、ジャニスが謝るわけがない。裏にイハンが居るってことにも気がついて、ますますイハンとの仲は悪くなるばかりです。

 

ジョンミンの夢遊病はまだ続いていましてね。ある夜は、ドヨンの布団を引っ張って行き、居間で眠ってるイハンに掛けてあげようとしました。

「パパが寒いから・・・。」

やっぱり自分の離婚が原因なのか・・・と悩むドヨンです。

そして、イハンに寄り添って眠り始めたジョンミン。二人を見ているうちに、ドヨンもそこで眠り込んでしまうんです。同じ布団に入って・・・。

そこに、ジャニスが帰って来まして、大騒動

 

イハンに、‘出て行け’・・・と言いました。

でも、ドヨンは、子供たちの為にもイハンを追いだすことは出来ない…と初めて姉に逆らいました。その代わりに、自分たちが出て行くと言うドヨン。

これを聞いたイハンは、ジャニスに交換条件を持ちだしました。例の告訴を取り下げさせるから、このままで・・・と。

結局、ジャニスがジュンギに謝罪し、和解。ま、和解の書類にジュンギがサインしたところでケリを入れてましたけどね

 

ジョンミンの姉のウンビは生意気そのもの。これはどーも、伯母のジャニスの影響が大の様です。

ジャニスの口調を真似したり、態度を真似したりするんですね。だから、ウンビの相手をする人は誰でも気分を害してしまうって訳です。

今回、ジャニスとウンビはデパートでお買物中にＴＶ局のプロデューサーと出会い、ダンス大会へ誘われるんです。

それならきちんとやり遂げて、優勝しようとダンスの練習に明け暮れるんですよ。

ところが、なかなか上手く行かないウンビ。それどころか、ジャニスが席を外すと、ダンスの先生にも居丈高に生意気な事を言い、先生を怒らせてしまうんです。で、先生が教えるのを止めちゃいまして。

ウンビの言動を知ったジャニスは、激怒し、ＴＶ出演も不可能・・・と言い渡しました。

 

ウンビとすると学校の友達にも自慢しまくってるわけですから、今更出場取り消しなんぞ、プライドが許さないんですよ。

泣きながらトイレに閉じこもってしまったウンビ。でも、そんな事に動じるジャニスじゃありません。

でもね、これもイハンがうま～くウンビを慰め、説得し、ジャニスに謝らせることに成功。

ダンスも、何故か上手く行き・・・。これはイハン、どのようにしたんでしょ。そこんところの詳細がわかりませんでしたが。

ジャニスも、気分良くイハンに初めてお礼を言いましたね。

ちょっと雪解け

 

そんなある日、ドヨンがジャニスの会社で仕事の打ち合わせをしている時、ジャニスの会社に投資してくれている男性が偶然訪れ、ドヨンに一目ぼれしちゃうんです。

これが、キム・ジョンテｓｓｉ。「ミス・リプリー」でヒラヤマを演じていたあの方です。今回は、すっごい変わりモンな男性をやってます。ストーカーっぽいと言うか・・・。

会社の為にも・・・とジャニスはお見合いを勧めました。断りきれなくて、お見合いをしたドヨンですが、その時から、しつこいくらいの電話だのメールだのの攻勢が始まったのです。

面倒くさいやら、気持ち悪いやらで、どーにかしたいドヨン。友達が恋人が居ると言ってしまえば・・・なーんて言ったもんだから、イハンに偽の恋人役をお願いするんです。

どうせやるなら、きっちりとやろうと、イハンは親密なツーショット写真を撮りました。

 

もう、ドヨンはどきどきもんです。それでなくても、イハンとのな夢なんぞを見ちゃったりしてますし

 

その写メを見せ、それで引き下がってくれたと思ったのに、ある夜、いきなり現れてドヨンの車のフロントガラスに石をぶつけて割っちゃったりしましてね。その上に、イハンに決闘を申し込んだり・・・

ホントに、ドラマの見過ぎって感じ

で、その“決闘”ですが・・・。これがまた子供っぽい喧嘩でねぇ　ちょいと笑えましたよ

でも、結局この一件でジャニスもジョンテｓｓｉに幻滅し、縁談も白紙に。

ツーショット写真も、用無しとなったんですが、ドヨンは、削除することが出来ませんでした。

『ＭＡＮＮＹ』視聴開始♪

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ＨＤＤに録画作品は溜まってるんだけど、気になっていたんでレンタルして来ました

2話までです。

 

この間まで「グロリア」でお目にかかっていたソ・ジソクｓｓｉ＝キム・イハン。今度はベビーシッタ―役です。それも、アメリカで認知度抜群で腕利きの‘ＭＡＮＮＹ’。これは男性（ＭＡＮ）とナニ―（ＮＡＮＮＹ）の合わさった言葉ですって。

韓国で本も出版されたとかで、プロモーション活動の為に来韓。

ところが、韓国で担当となった男性とドラブルが起こってしまい、彼の荷物やらパスポート、有り金全てをトランクに乗せたまま居なくなってしまうんですよ、その男性が。

顧問弁護士に相談したら、アメリカでも雇用主との間でトラブルがあって（これは、完全に相手の女性が言い寄ってきたらしいんですけどね、それに対して男性の夫が激怒したって事らしいです）、しばらくは韓国に居た方が良いかも…てな事になってしまうんです。

ところが、お金が無いもんだから、粗末な部屋にしか泊まれない。

そのうち、その部屋の代金も支払えないようになっちゃって・・・。

で、仕方なく、仕事を探すことにするんです。

 

ソ・ドヨン＝チェ・ジョンユンさんは、二人の子供がいるバツ一ママ。

彼女はデザイナーなのかな　ブティックを経営してるんです。

ところが、この二人の子供たちが、ベビーシッター泣かせのかなりのやんちゃモノたち。もう、ベビーシッターを派遣してもらえない状況になってるんですね。

この子供たち、上がチョン・ダビンちゃん＝ウンビ。最近では「ミス・リプリー」でミリの子役をしてましたね。あっちこっちで見かける芸達者な女の子。下がク・スンヒョンくん＝ジョンミン。

 

そして、ドヨンの姉がジャニス＝ピョン・ジョンスさん。彼女で一番印象に残ってるのは「ラスト・スキャンダル」でチョン・ジュノｓｓｉの元カノの女優さん役。

今回は、モデル養成所（？）或いは事務所を経営してます。彼女自身もモデルのようです。

仕事上どうしても英語が必要となって、その教師を募集した時、応募してきたのがイハン。お金が無くて、応募してきたんだけど、ジャニスとはまーったく気が合わず、その仕事はキャンセルに。

一旦は、疎遠になったけど、ドヨンが子供たちのマニ―としてイハンを雇った事で再度顔を合わせることになりました。

しかーし、この二人、会えば喧嘩で、関係は最悪です。

 

イハンは、ドヨンに頼まれて住み込みのマニ―をすることに。

そのきっかけは、ジョンミンの鬱病。幼稚園に行きたがらなかったり仮病を使ったりするジョンミンを見て、自分が力になろうと、アメリカに帰国できるようになったけれども、そちらをキャンセルして、韓国に残ったんです。

ジョンミンは、母が離婚して以来、父親に会いたくてしょうがない状況になっているようですね。それを、イハンはプロの目で判断できたんです。

 

ウンビは、元々つっけんどんでとっつきにくい性格のようですが、このところ一段とそれが激しくなって来てまして。

突然怒りだしたり、泣いたり、時には吐いたりしてるらしいのです。

それは、母のドヨンが、友達のジョンソクと遊ぶことを禁止してるんですね。でも、ウンビはジョンソクの事を好きみたいです。

ジョンソクもまたウンビと遊んじゃダメだと母親から言われてて、二人ともそれがストレスになってるようなんです。

理由は、ジョンソク母が、ドヨンのことを悪く言いふらしてたってことや、何やかんやと意地悪をするので、ドヨンが腹を立てて・・・という事なんですよ。

これに関しても、イハンはジョンミンとウンビの友達の協力を得て、仲直りさせることに成功。勿論、母親同士も仲直り出来ました。

 

又ある時、ジャニスはある会社のモデルを選ぼうとしていたんですが、その会社の担当者からはなかなかＯＫが出ませんでしてね。

その時、たまたま来合わせたイハンを見た担当者が、モデルはイハンで行きたいと言い出しまして。

しかし、ジャニスとすると、仲の悪いイハンに、頼むのはどーしても気が進みません。

でも、仕事なんで、仕方なくイハンにモデルを頼みました。その代わりとしてイハンが出した条件と言うのが、ジャニスの部屋のいろんな美容器具を片付けると言う事。これは、ウンビとジョンミンにとっては危険な器具だから…と言う理由なんです。

 

で、無事モデルの仕事は終了。

この時の、ジソクｓｓｉ、すっごい素敵でしたねぇ

この作品のヘアースタイル、今までで一番似合ってるきがするんですけど、私は

ところが、ジャニスはどーも腹の虫がおさまらない。

それで、彼がシャワーを浴びている間に洋服を隠してしまうんです。気が付いたイハンが、ジャニスに訴えると、

「担当者が、衣装と間違って片付けたかも。車に乗るまでの間だから、これでも着て。」

・・・と、なんとバレエのチュチュ＆白いタイツを差し出したんですよ

仕方が無いので、それを着て出て行ったイハン。ジャニスは、その姿を動画撮影して、自分のブログに載せちゃったーっ

そうとは知らないイハンは、行く先々で周囲の人たちの視線を浴びる始末。ただ、彼は自分がモデルを務めた為に、有名になっちゃった・・・と思い込むんです。

でも、知り合いが、事情を説明してくれて、やっとその理由がわかったんですね

 

落ち着いて楽しく観る事が出来る作品のようです。

ソ・ジソクｓｓｉの新たな面が見られて、面白いです。

『百済の王 クンチョゴワン』10話まで

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前回の記事は、こちらから。

 

ピリュとヨジュンは、言い争いますが、毒薬が回ってきたピリュは、ヨジュンの敵ではありませんでした。ヨジュンは、手を下さず、その場を後にしたんです。

ただ、ピリュが書いたヨグを後継ぎとしたいという文書は持って行きましたよ。それで、ピリュがヨグを後継ぎに・・・と思っていた証拠は無くなってしまうわけですよ。これでヨチャンたちへ氏一族＆ヨジュンの思惑通りに事が運び始めるんです。

これがなかなか腹が立つ展開でしてね

 

ピリュが待てと言って別邸に行ったっきり、帰って来ません。貴族たちとの会議の場に遅れるなんてことが無かったピリュだけに、皆不安になります。

その時、ヨチャンは、ふと思い当ることが

その前に、母である第一王妃が毒を用意していると言う事を、弟のヨサンから聞いていたんですよ。

だから、大急ぎで別邸に馬を走らせました。そのあとを、ヨグも追います。

 

しかーし、時既に遅し。ピリュは瀕死の状態。ヨジュンはピリュの文書を持ったままその場には居ませんでした。

先にピリュの元にいったヨチャンは、ピリュから次の王はヨグに…と言う話を聞かされます。でも、勿論、承諾するはずもなく・・・。

次に父の元に行ったヨグもまた、百済の事を託されます。そして、王の証である剣を渡されるのです。

そして、ピリュは死んでしまいました。

 

ピリュが死んだことを、ヨグはまずフッカン公とチン氏一族に知らせました。あまりにも突然の死に、周囲の者たちは皆驚き、悲しみます。

それは貴族たちも同じ事。

ヨチャンは、一応ピリュが息を引き取る前に別邸を出たので、死を知らなかった・・・という事で通すんですよ。勿論、母である第一王妃が毒を盛ったって事は承知の上でです

 

医師の見立てで、王は毒殺された・・・と診断されました。

それから、犯人捜しが始まるのですが、これがもうへ氏と第一王妃＆ヨジュンの計画通り事が運びましてね。毒が、ヨグの弟であるチン・サハ第二王妃の息子ヨモンの枕の中から見つかるんですよ。

それで、一気にチン・サハの仕業・・・と第一王妃とヨチャンが言い立てましてね

貴族の中でも、へ氏側とチン氏側とに意見が分かれたんです。

 

ピリュは、ヨグにも自分に毒を持った疑いのある人物を告げませんでした。ただ、復讐してはならない・・・とだけ。

でも、ヨグには、それが第一王妃かヨジュンか、とにかく自分を王にしたくない一味の仕業だと勘付いてました。

フッカン公がピリュはヨチャンを廃位し、ヨグを次期王に・・・と考えていたことを皆に知らせるのですが、その証拠が無いため、なかなか信じてはもらえません。ここで、ピリュの書がヨジュンによって持ち去られた事が生きて来たってことですな。

 

ヨグは、ヨチャンに事の次第を聞こうと、ヨチャンの元に行きました。それはもう、ヨチャンの仕掛けた罠に自分から飛び込んじゃったことになりまして。

そこには、衛兵が控えてて、ヨグと部下をいきなり襲ったんです。

それに対して、最初は刀を抜かずにいたヨグ達ですが、命の危険も・・・となったため、仕方なく応戦。

それがヨチャンの思うつぼ。太子であるヨチャンの部屋で刀を抜き、兵を殺した・・・という大罪を犯した事になったんです。

それで、ヨグ達と、チン・サハは捕まえられてしまいました。でも、自白するわけがありません。

 

そのうち、高句麗との国境に控えているチン氏の強力な部隊が来て、ヨグ達の味方となる事はわかっています。

それに対抗できる勢力が、どうもへ氏には無いみたいで・・・。

だから、そのチン・ゴド部隊が来る前に、彼らの自白を引き出さなくてはいけない…とヨジュンは言うのです。

 

第一王妃たちは、卑劣な手を使いました。

まだ幼いヨグの弟ヨモンを脅して、母のチン・サハが毒を持っているところを見た・・・と言わせたんです。

 

あ～、腹が立つ

「イ・サン」で忠実な部下テスを演じてたイ・ジョンスｓｓｉが、今回はとーっても嫌な役ヨチャンを演じてましてね。

すっごい憎ったらしいんですよ

第一王妃のチェ・ミョンギルさんは相変わらずのアクの強さですし・・・。

彼女も、最初はヨジュンの婚約者だったのに無理やりピリュに嫁がされた事を恨んでいたようですが、いつの間にかピリュを愛するようになっていたみたいですね。なのに、ピリュは、サハがお気に入りだったみたいで・・・。

でも、ピリュはピリュなりに、彼女を尊重してきたんですね。それをちゃんと理解できてなかったのが悲しいですね。夫に見向きされ無くて、もう、息子しか頼る者は居ない…と思って、権力にしがみつくことになってしまったってことですね。

再度『パラダイス牧場』♪

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久しぶりにＤＶＤレンタルして来ました

現在（・・・いや、前からずーっとだな）、御用達レンタル店では新作でも4枚レンタルすると1000円、5枚目からも250円でレンタル可能で、旧作は100円という状況なんですよ。

で、特にお目当ては無かったんだけど、この作品のラスト2枚と他の作品をレンタルして来た次第です。

韓流αで放送されたのを視聴済みですが、カット＆吹き替え版だったんで、本人の声で聴いてみたかったと言うのもありますし。

 

・・・で、やっぱね。カットされていたシーンを観て、やっとストーリーの全容が分かりましたよ。

どーも納得できてないまんまでいましたので。

 

例えば、ユンホのダジへの気持ちとか、ジニヨンがドンジュから別れを告げられた後、どういう気持ちの動きがあったか…等々。

他の作品でも言えますが、どーしてこのシーンをカットするの・・・と思うようなシーンが省かれている事が多々あります。

まぁ、放送時間の問題とか、所謂大人の都合でのカットなんでしょうけどね

カットされると、ざざーっとした粗筋は分かりますが、監督とか脚本家とかが言いたかった、表現したかった細かい意味は充分視聴者が理解できないまんまになる事があるんじゃないでしょうかねぇ。

え私だけ

 

やっぱね、出来るだけノーカット字幕版で放送してほしいですね、ファンとしては

あ・・・、そーなるとレンタル店が売上激減しちゃうかな？

 

ま、そんなわけで、チャンミンくんのちょっとかすれ気味な声も確認出来たし、あらすじも把握出来たので、満足しました。

 

この作品についての記事は、こちらから

　2話まで　　4話まで　　6話まで　　8話まで　　10話まで　　12話まで　　14話まで　　最終話まで

三連休初日のドライブ♪

本当は、お昼に御用達讃岐うどん屋さんに行ったあとは、これまた御用達書店に行って、すぐ帰ってくる予定だったんですよ。

でも、とーっても良い天気だったし、風も強くて、きっと富士山が綺麗に見えるだろうと言う話になりまして。

ハンドルを南房総に回して、以前義父母と一緒によく行った所にドライブに行って来ました

上の写真が、駐車場からの風景。

今日は、駐車場わきにある小道を降りて、砂浜を歩いてきました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この辺りは、岩山が海岸縁まで迫ってまして、綺麗な砂浜のすぐ横が急峻な岩壁になってます。

風が強かったので、対岸の横須賀あたりの工場群までくっきりすっきり見えました。

勿論、富士山の裾野辺りまで見えましたよ　これは珍しい事です。

たいていは雪が積もった頂上部分から少し下辺りまでが見えるだけですからね。

気持ち良かったです

『百済の王 クンチョゴワン』８話まで

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前回の記事は、こちらから。

 

父ピリュが一人で声を上げて泣いているのを目撃したヨグ。誰よりも強いと思って来た父の姿に驚くヨグです。

ピリュは百済の行く末を思って泣いていたのです。そして、以前はヨチャンが必要だったが、今は、ヨグが必要なんだと言うのです。

でも、ヨグは父の気持ちを受け入れることは出来ませんでした、その時は。

 

ヨファの待つところに行ったヨグ。彼が告げたのは、一緒に遼西には行けないという事でした。父が自分を必要としているから・・・と。

ヨファは、ヨグの気持ちを理解できませんでしたね。仕方がありません。

結局、ヨファもまた父の願い通り高句麗に行ってサユの妃となるしかありませんでした。

 

ピリュは不安がるヨグの手を取り、自分の身体に流れる血を信じろと、そして父であり、王である自分の目を信じろと言いました。これは、ピリュの父であるフッカン公にもその意志をはっきりと伝えていましたね。

でも、ヨグの母チン・サハは太子との間に揉め事が起こるのは目に見えていると、ヨグが次期王になるのをとても心配しています。

ヨチャンは、自分に会ってくれない父王ピリュの元を訪ね、父への思いを必死に訴えました。それはピリュも充分分かっていますし、ピリュだってヨチャンを愛しています。それと国を託す事とは違うんですね。

 

ピリュは百済の様々な職権にチン一族を据えました。ヨチャンの勢力へ氏の力は弱まるばかり。ヨグも王子として王宮に住むようになりました。

ヨチャンを心配した第一王妃は、ヨジュンに協力を求め、手を組むことを決意したのです。元々、第一王妃は、ヨジュンの婚約者だったんですが、へ氏の勢力を分裂されるために、フッカン公がピリュの妻とした経緯がありました。

ヨジュンは、ヨチャンを救うためには、ピリュを亡き者にしてしまうしかないと、毒を渡しました。

 

ヨファは、サユに嫁ぐために高句麗に向けて出発しました。国境のモロ城でいる時、ヨグがヨファのところにやって来ました。二人は、喧嘩別れの様な状態のままだったんですね。

「少しの間高句麗に行ってくれ。迎えに行く。」

それだけ言って、ヨグは出て行きました。ヨファがその言葉で納得できるわけがありませんよね。

そんな事出来るわけがない。今更何だ・・・と。当たり前ですわな、誰でもそーいいますよ。自分より王様を選んだわけですから・・・。

「いっそ、幸せになれと言ってほしい。」

そうヨファは言いました。それに対して、ヨグは

「自分も政略結婚するかもしれない。お前より美しい女性が現れるかもしれない。自分勝手だと思うか？男の愛とは勝手なものだ。」

それだけ言って、以前ヨファが傷口を縛ってくれたリボンを傍の木の枝に結びつけました。

「必ずお前を迎えに来る。」

そう小声で言うんですよ、ヨグは。おいおい・・・ヨファに聞こえるように言いなよ、ヨグやぁ・・・

‘どこで誰といようと、ヨファお前は私の妻だ’

なーんて馬を走らせながら思っても、ヨファには伝わらないよ。

ほらぁ、リボンを結んだって事を、決別の印だと思ったかもよ、ヨファは。

そのリボンを、ヨファの侍女が枝から取りました。そして、そこに、‘どこで誰と～’の台詞が書いてあるのを発見しました。すぐヨファに渡せばよかったのに、渡す機会を逸してしまって、高句麗の衣装に着替えた時、百済の衣装と共に始末されちゃいましたよ。

でもね、本当は、そのリボン、高句麗の意地悪な侍女頭（？）が見つけてヨファの弱点の証拠とでも思った見たいで、高句麗の高官に渡してましたよ。

 

その頃、ヨグが居ない百済の王宮では、自分をヨグの代わりに塩商人にしようとした・・・と、ヨチャンが怒り、ピリュの神殿に刀を持って入り、狼藉を働いてました。

母である第一王妃も駆けつけましたが、ヨチャンは王様の衛兵を殺してしまいました。ピリュは、それでも、ヨチャンに落ち着いて話しましたね。ヨグを助けて百済の為に働いてほしい・・・と。

ヨチャン、もう希望は無いと分かりましたね。それに、第一王妃も・・・。

 

第一王妃は、もう、ピリュを殺すしかないと心を決めました。

 

ピリュは、ヨグの治世を思うと、ヨチャンを自害させる事が最善の策だと思っていました。最後に二人でお風呂に入って息子の背中を流すピリュ。

ヨチャンはそれが殊の他嬉しかったようです。

そして、ピリュは、自分は祖先に話があるから、別邸に行く。その間、ヨチャンはヨグと共に待て…と言い置いて出かけたのです。

第一王妃には、その日に王命を下すと伝えました。それはすなわち、ヨグを次期王とする…と言う事ですよね。

その話を、意外に落ち着いて聞く王妃です。実は、その日の朝、ピリュが飲む物に、例の毒薬を混ぜ込んでいたのです。

まだその効果は現れていませんでしたね、この時点では。

 

別邸に行ったピリュのところに、ヨジュンが現れました。

その時、ピリュの身体に異変が薬が効いてきたんです。

 

ヨグが王位につくまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

『ラブ・ミッションースーパースターと結婚せよー』１６話まで

前回の記事は、こちらから。

以前にも書きましたが、この作品、毎回毎回、イントロは前回までのあらすじ・・・。それも５分強も。

あらすじを振りかえるのには良いけれど、ここまで毎回だと、これで時間稼ぎをしてるように思えて、なーんかね

 

リュは今までミョンウォルが独断で韓国に来た事を、‘北朝鮮の人民に有害な韓流スター’カンウを始末する為だと言う彼女の言葉を信じて来ました。でも、ここで初めてそれが自分が古文書を追ってる事と関係あるんだと分かったみたいです。

シンガポールで古文書を狙ってカンウを襲った時、割って入った仮面の女性がミョンウォルだったと気づいたんですね。ってか、ばればれだったと思うけど　あれだけ長い間一緒に訓練とか指導とかしてきた間柄なんだから、仮面一つで素性が分からないなんて事、無いでしょ、ふつー。

ま、突っ込みはこれくらいで・・・。

 

カンウが、正直に自分の経歴を発表し、ミョンウォルへの愛情も示した事で、仕事関係はキャンセルが相次ぎ、引退も…と言う状況になりましたが、それも一時の事でした。

世論がカンウに味方したんですね。それで、すぐ、活動も再開出来そうになってきたんです。

でも、ミョンウォルは、そのまま引退・・・と考えています。

その気持ちを、カンウは、とっても喜んでいましたね。自分だけを見ていてくれるから・・・ですよね

 

ある日、二人で食事しているところに、偶然イナ＆イナ祖父＆リュがやってきました。

で、同じテーブルを囲む事にかったのですが。その席で、イナはリュの気持ちがミョンウォルにある事を暴露。知らなかったのは、ミョンウォルだけ…と言う状況でしたね。

一応、リュは否定しましたが・・・。

ミョンウォルは、リュの事を父の様に信頼し、上司として尊敬してきたわけで、決して恋愛対象じゃなかったんです。

かなり驚いていました。

 

リュはミョンウォルに、古文書のことで韓国に独断で来たのかと問い詰めました。ミョンウォルは、リュだと知らず、彼の活動を邪魔してしまった事を反省し、その失敗の責任を取りたかったのだと言いました。

彼女は、いまだにリュが古文書を追っている事を最近になって知った…と言いました。

それで、リュは、カンウが持っている古文書を盗め…と指示。それが信頼を取り戻す方法だとね。

ミョンウォルとすると、その古文書がカンウにとって父親の事故の真相を探り出すための大切なアイテムだと知っていますから、迷いますわなぁ。

 

その頃、カンウは、ミョンウォルの両親からさりげな～く　結婚のプレッシャーを与えられていました。

彼女の部屋で、以前自分があげた指輪を発見。

それを見て、プロポーズの準備を始めたのです。それも、自分は指示だけで、マネージャーにさせてましたけどね

で、指輪を持ってミョンウォルの来るのをワクワクしながら待つんですが・・・。

なんと、そこに現れたミョンウォルは、カンウのしまっていた古文書を盗み出してるじゃありませんか

あまりの事に、愕然とし声をかけられないカンウ。でも、ミョンウォルが古文書を手に出て行こうとした時、意を決して声をかけました。

しかし、彼女はそうとは知らず、古文書を隠し、そのまま家を出るのです。

 

実は、ミョンウォル、イナ祖父に脅されていたんです。リュの行動を怪しんだイナ祖父は、ミョンウォルと会った直後の彼を監禁。彼の命と引き換えに、古文書を持ってこい…と言う事だったんですね。

それで、仕方なく彼女は古文書を盗み出した・・・というわけなんです。

でもね、この古文書、偽物なんですよ。カンウが機転を利かせて偽物を置いてあったというわけです。

ただ、カンウ、相当なショックを受けてます。ミョンウォルの行動が理解できないんです。

 

古文書はイナ祖父の手に渡りました。それでリュが解放されるなんてお人よしじゃないイナ祖父。リュがあまりにも秘密を知り過ぎた・・・ってことで、殺そうとしました。

しかーし、その時、タイミング良くイナがその現場を目撃。

「何」

なーんて驚いてる一瞬の隙に、リュは逃走成功。ミョンウォルが彼をバイクに乗せて自分の部屋に。

ところが、二人がミョンウォルの部屋に入るのをカンウが目撃。・・・ホントにタイミング良過ぎ

これで、カンウは一層二人の関係に疑惑を持ちましたよ。

 

で、黙ってるカンウじゃありません。部屋でリュの手当てをしてるその時、ミョンウォルの部屋をいきなり訪ねたのです。もち、リュはすぐに隠れましたよ。

いつもと違って、ミョンウォルに対して乱暴な言動をとるカンウ。

ミョンウォルは、リュが居るので、それを拒否しました。

そしたら、カンウは怒って部屋を出て行きました。後を追うミョンウォル。リュだって、たまらなかったでしょうねぇ

その時から、カンウの彼女への態度が変わりました。

 

イナから聞いたシンガポールでミョンウォルを見かけた事、その時、リュもシンガポールに居た事、リュが古文書に興味津々だった事、その事でイナ祖父とトラブルがあったこと等々。カンウは、彼女への疑念が湧きあがって来ました。

そして、シンガポールのショーケースのＤＶＤをチェックしたら、そこにはミョンウォルだけじゃなく、リュの姿も写っていたのです。

カンウは、ミョンウォルの目的が古文書にあるのでは・・・と思いましたね。

 

それでも、カンウは彼女に弁明の機会を与えようとしました。信じたかったんですね。

でも、怪我をしてるリュを置いて、それも、初めて自分に一緒に居てほしいと言ったリュを置いてはいけなかったミョンウォル。

二人の想いは一緒なんだけど、こうやってすれ違って行くんですね。

 

機嫌が悪いカンウを気遣って、着飾って会いに行ったミョンウォル。カンウは、マネージャーに彼女の身元を調べるよう指示を出してましたが、ミョンウォルが来ると、人が変わったように以前の明るいカンウに戻りました。

そして、一緒に街中に出て行き、ファンの前で堂々とデートするんです。

ところが、その夜、カンウはリュを食事に招待。ミョンウォルとリュに、わざとらしく、突っかかる様に二人の関係を問います。

カンウの意図が分からず、ミョンウォルは戸惑うんです。

 

マネージャーに頼んでも、全然ミョンウォルの事が分からなかったカンウは、自分で直接ミョンウォルの両親に会いに行きました。

そして、幼いころの写真を見たい…と言ったものの、なーんか上手く誤魔化されてしまって・・・。それに、以前ミョンウォルが父は軍人だったと言っていたのに、母親はお酒の商売をしていた・・・と言う。

とにかく疑わしい事だらけ。

カンウは会社の社長に頼んで、その筋の腕利きを紹介してもらい、ミョンウォルの素性を調べてもらう事に。

 

信じたいのに、探れば探るほど疑惑が出てくるミョンウォル。カンウは、彼女の自分への想いも信じられなくなって来てまして。

酔っ払って帰宅したら、ミョンウォルが待っていました。

何度も何度も自分を愛しているかと問うカンウ。愛しているのに、どうしてこんなに苦しめるんだ・・・とね。

「心を見せてくれ。」

初めて一夜を共にした二人です。

カンウは、自分の行動を反省しました。不安をミョンウォルにぶつけてしまった事を。愛情さえ本当ならそれで良いと思ったんですね。

 

ところがですよ。その現場を、なんとリュが目撃しちゃったーっ

彼は、イナ祖父にカンウのところから持ってきた古文書が偽物だったと知らされ、彼とミョンウォルの素性をばらされたくなかったら、本物を盗んでくるように言われたわけです。

ショックーッ・・・ですわな

 

翌朝、目覚めたカンウはミョンウォルへの疑惑を封じました。

手元に、専門家に依頼したミョンウォルの調査書が届きましたが、見ないまま捨てましたね。気持ちが本物なら良い・・・と思って。

なのに

カンウが外に出てると思ったリュが部屋に入って来て、ミョンウォルに古文書が偽物だったってことを話してるのを聞いちゃったんです。

そのままカンウは出て行ってしまいました。

 

何が何だかわからないミョンウォル。でも、その時同志から連絡が入って、カンウが自分の身元を調べてるようだ・・・と聞いたのです。

慌てて届いてる郵便物等を調べますが、見つかりません。

カンウが調査書を開封してしまってたんです。

全てを知ったカンウ。（…と言っても、彼女の正体が全て嘘だったと言う事だけですよね。北朝鮮のスパイだとはまだ知りませんよね）

ミョンウォルに疑惑をぶつけたカンウ。

弁解しろと言われても、ミョンウォルは何も言えませんでした。

 

リュに、もう任務遂行は出来ないと告げたミョンウォルです。

『ラブ・ミッションースーパースターと結婚せよー』１４話まで

前回の記事は、こちらから。

 

ミョンウォルが思わず本音で口走った台詞に、カンウも本音で答えてしまいました。台本とは勿論全く違う展開になってしまいました。スタッフは止めようとしましたが、それを監督が制し、そのまま使われることに。

イナはむちゃお怒り。当然ですわな。

でも、このミョンウォルの演技は視聴者にも好評を博し、引き続きドラマに出る事になっただけじゃなく、ＣＭ等にも起用され始め、あっという間に人気モノに。

 

カンウは、自分の気持ちをはっきりと認識しました。否定してもミョンウォルへの気持ちは変わらない・・・と。

それでイナに別れを告げましたが、それをすんなりと受け入れるイナじゃありません。

イナは祖父に泣きつきました。

イナ祖父は、孫娘を泣かせるな・・・と常々カンウに言ってきましたから、カンウを脅しにかかりました。彼の本当の経歴をマスコミにばらす・・・とね。それと同時に、ミョンウォルをつぶす事も簡単だ・・・と言い放ったのです。

 

でも、カンウはそれも覚悟してました。

ただやっぱりミョンウォルが傷つくのが心配だったんですね。で、イナとの偽りの関係を続けることを決意したんです。だからミョンウォルには手を出すな・・・ってとこですね。

ミョンウォルの前でも、イナとの仲の良い様子を見せつけたり、わざとミョンウォルに辛く当ったりしました。

それを、リュが心配そうに見てまして、さりげなく気遣ってあげたりしてます。

 

ある時、ミョンウォルは過密スケジュールで過労になり、体調を崩してしまいました。カンウはそれを気にしないフリをしてましたが、どうしても我慢できなくなり、ミョンウォルの部屋を訪ねるんです。イナに嘘をついて・・・。

でも、そこにはリュが居まして、ミョンウォルを一人にしてやる方が良いと、カンウを押しとどめました。

それでもカンウはその場を動く事が出来ず、ミョンウォルの部屋の前で座り込んでしまうんです。

それを、疑ったイナが目撃。

もち、すぐ祖父に言いつけたんでしょうね。ミョンウォルが仕事をことごとく干される結果に。

 

それを知ったカンウは、イナ祖父に抗議に行きました。そして、イナとの関係を含めて全てを公表する…と言ったのです。

ところが、イナ祖父は、アメリカ進出を持ちだして、カンウを揺さぶりました。アメリカ進出はカンウが目標としてきた事だからです。その機会が失われても良いのか・・・とね。

 

カンウは流石に迷いましたね。

行方をくらましました。飲んだくれてましたね。

でも、アメリカの関係者が集まるコンサートの日、姿を現しました。そして、マスコミのインタビューに答えて言ったんです。

「自分は孤児だ。これまでは偽りの人生を生きてきた。ハン・ミョンウォルｓｓｉ。聞いているか。愛している。」

 

ミョンウォルは、そのインタビュー放送を街かどのＴＶで見ていました。

彼女は、イナからカンウのアメリカ進出を邪魔したくないなら、消えてくれ…と言われ、部屋も出て同志たちにも言わずにどこかに行こうとしていたんです。

 

誰も居ないコンサート会場に一人座っていたカンウの前に、ミョンウォルが現れました。

カンウが勝手に事実を公表した事で、仕事もキャンセルが相次ぎ、芸能界を引退しなくてはいけない状況になってました。

「なんでここに居るの？」

「人を待ってた。」

「来なかったら？」

「世界の果てまで追いかける。俺の様な韓流スターなら断らないだろ？」

ミョンウォルの幸せそうな表情が良かったですねぇ

 

で、ラブラブな二人のシーンの連続ですよっ

カンウは多分父親が亡くなって初めて本当の自分を見せる事が出来たんでしょうね。甘える事が出来たんでしょうね。とっても可愛い表情です勿論、ミョンウォルは可愛いですよっ

 

二人の気持ちが通い合った今、焦点は例の古文書‘四合書’とやらの謎になりました。

カンウの父親は考古学者で、彼が１０歳の時、交通事故で亡くなった…と言う事になっています。

でも、それはどうもひき逃げだったようで・・・。それも、狙われていたみたいです。

残る古文書を手に入れようとしているイナ祖父の依頼で…と言うか、リュ自身も古文書を追っているのですが、その調査の中で、その事故の事が明らかになってきました。

そして、それがカンウ父だったってことも。

 

リュは、それについてイナ祖父に質問しましたが、イナ祖父は初耳…てな態度をとりました。

でもね、多分イナ祖父が手を下したんだと思いますよ。いや、絶対に

 

カンウも、父の死がただの事故死だとは思って無くて、だからこそ、古文書を秘密のオークションで競り落としたんですね。古文書はまだカンウの手元にあります。

そして、父を殺した犯人を突き止めようとしてるんですね。

ミョンウォルも、カンウが自宅に古文書を隠し持っている事を知ってます。

 

リュは、ミョンウォルにきっぱりと言いました。カンウの心を掴んだ事は成功だけど、彼女自身の気持ちが本当に彼を愛するようになったことは命令違反となる・・・とね。

とにかく、カンウを北朝鮮に連れて行かなくてはいけない・・・、そうすれば、ミョンウォルの気持ちは関係ない・・・と。

しかし、その気持ちの所為でまた任務を放棄するような事があれば、その時は自分が責任を問う、許さない・・・。

 

せっかくいい雰囲気になったカンウ＆ミョンウォルなんだけど、次は古文書の関係でミョンウォルの正体がばれそうになるのかしら・・・

2月の衛星劇場

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衛星劇場さんの詳細な予定が発表されました。

‘韓流メガシアター’だけじゃなく、ドラマや特別番組等、意欲的なラインナップです。

詳細は、こちらからどうぞ。

上の写真は、どんどん大人の表情になって行くぺク・ソンヒョンくん主演の作品「ランニング～夢のその先に～」です。これも楽しみな作品の一つです

『私に嘘をついてみて』８話まで

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前回の記事は、こちらから。

 

ギジュンがいきなりｋｉｓｓした直後、なんと伯母が訪ねて来たのです。慌ててアジョンを隠すギジュン。

なーんかオカシイギジュンの態度に疑問を抱いた伯母は、わざとその場に居座ります。その所為で、アジョンは皆のところに出て行けません。

友人たちは、それを、伯母に反対されてる所為だ・・・と理解したようです。

でも、流石、伯母さんはギジュンの態度を怪しみ、秘書に探りを入れました。最初は話すのを拒んでいた秘書ですが、結局、全てを白状させられました。

でもね、偽装結婚と言うか、結婚してると誤解されてるままにしておくギジュン達を咎める事はありませんでした。仕事を有利に進める事が出来ますからね。敢えて真実を話さないで居ようと思ったんでしょう。

ただ、それをユンジュをギジュンから離す手段として使おうとしました。

伯母さんは、ユンジュの事を娘の様に可愛がってはいるものの、甥たちが彼女の事で争ったり仲違いするのは我慢ならなかったんですね。

 

アジョンは、ギジュンに、ｋｉｓｓの意味を問いました。そしたら、ギジュンは‘演技’だと言ったんです。

アジョンは、自分の友達に嘘をつくのは自分の役目であって、ギジュンがすることじゃない・・・と、怒ってギジュンの家を出て行きました。やっぱりねぇ、ショックですよね。期待させるようなギジュンの態度でしたからね。

 

演技だと言ったギジュンなんですが、家政婦がパーティの後片付けをするのを止めさせ、アジョンにわざわざ連絡を取って後片付けをさせました。その時、正直に言いました。

「演技じゃない。演技のフリをしたけど、演技じゃない。どうしてかわからない。」

その言葉でちょっと良い雰囲気になったんですが、そこにサンヒが来ちゃいましたよ。彼は、アジョンの為に揃えたパーティグッズを片付けに来たんです。

そして、後片付けをするアジョンの手を取って、家を出て行きました。

え嫉妬

口では、アジョンに“勘違いしてる”なんて言ってましたけど・・・。ギジュンの言動でアジョンが勘違いしてると指摘したのかしら。

 

でもとにかく、ギジュンのその言葉で、二人はぐっとまた一歩近くなりました。

 

でもねぇ、ギジュンはユンジュの事を完全に吹っ切れてるわけじゃなさそう。ユンジュが訪ねてきたら嬉しそうだし、怪我をしたら心配するし、姿が見えなくなったら必死になって探してましたからね。

いったい彼の気持ちはどこにあるの

ユンジュはギジュンとやり直したいとはっきり言いましたが・・・。

サンヒにもその事はきちんと話しました。そして、ギジュンがためらっているのはサンヒが居るからだと、サンヒの気持ちがまだ自分にあるとおもっているからだとも言ったのです。

サンヒは、ユンジュを傷つけるな、受け入れろとギジュンに言いました。自分は平気だから・・・と。それをアジョンに報告するんです。やっぱ、サンヒもアジョンを好きになりかけてるのかしら。

 

ある時、中国人のチェン会長が、ギジュンの妻であるアジョンに高価なアクセサリーをプレゼントしようとしました。ギジュンは返そうとしましたが、それではチェン会長が機嫌を損ねるだろうから・・・と秘書がアジョンにそれを渡したんです。

でも、流石にそれを受け取るわけにはいかず、アジョンはギジュンに返しに行きました。そしたら、ギジュンがいきなり倒れてしまったんです。あれやこれやのストレスとアジョンが作ったパーティ料理の残りを食べてしまって食中毒状態になったんです。

アジョンは一晩中看病し、翌日もお粥を作ってあげたりしました。

 

チェン会長が急な不幸で出国することになりました。このままでは仕事の提携も出来ないままになってしまいます。

でも、敢えてギジュンは仕事の話は抜きで、アジョンと共に見送りに行ったのです。

その事で、チェン会長夫妻は一層ギジュンとアジョンの事を気に入ったようで・・・。その場で契約締結の了解をしたんです。

ほっとしたギジュン。正直に気持ちを話しました。アジョンが自分の病気を心配してメールをくれた時、どう返信すれば良いかわからなかったこと、アジョンが来るのを待っていた事等々。

アジョンも、呼び出してくれた事が嬉しかった・・・と正直に話しました。

 

そんな時、ソランがユンジュの事を調べ上げて、アジョンにわざわざ報告に来ましたよ。

それで、アジョンは、ユンジュの家に行っちゃいましたよ。でも訪ねて行くまでの勇気は無くて、家の前でうろうろしてたあら、ユンジュが帰って来ましてね。丁度ユンジュの母親が彼女の名前を呼んだ事から、アジョンは、それがギジュンの元カノだとしっかりと認識。

アジョンはユンジュが素敵な女性なのを見て自棄酒。しこたま酔っ払って、ギジュンの家に行っちゃいました。正体無く酔っ払ってたアジョンは、そのままギジュンの家で一晩過ごしてしまいまして・・・。

翌朝、あまりの恥ずかしさにそっと出て行こうとしましたが、ギジュンに発見され・・・。で、あの‘コーラｋｉｓｓ’のシーンとなるわけです

これで二人は恋人同士・・・と思ったのに。

 

ギジュン伯母が、ギジュンとアジョンを並べたところに、ユンジュを呼び出し、二人が結婚してる…と告げたんです。

全く思いもよらない話に、ショックを受けてその場を飛び出したユンジュ。

ギジュンは、伯母の言葉に激高し、なんと、ユンジュを追い掛けて行ってしまいました。

アジョンは取り残されてしまったんです。

 

ギジュンは、ユンジュを探し回り、二人の思い出の海岸でユンジュを発見。そのまま一晩帰って来ませんでした。

心配で居ても立っても居られないアジョンは、ユンジュの家の前で夜を明かしてしまいました。

そこに、ギジュンとユンジュが帰ってきたんです。二人の姿はショックですわなぁ、アジョン。それに、結婚が嘘だと言う事をギジュンはユンジュに話したようで。これもちょっとショックだと思うんですよ、本当の事だけど。

ユンジュの家を慌てて出て来たアジョン。

動揺しまくりで車を走らせ、車中で号泣するアジョン。

「私は大丈夫。」

結構、このシーン、じ～んときました。

 

そして、そのままソランのところに。

丁度、ソランはジェボムと喧嘩の真っ最中。ジェボムが出て行った散らかり放題の部屋にアジョンが来ました。ソランは、全てを知られたと諦めます。

でも、アジョンもそこで言うんです。

「私は結婚してない。ファン・ギジュンと結婚してない。全部嘘だった。」

そして、ソランの家を出て行ったアジョン。

 

ギジュンやぁ、いったい、どーするの

何故？

写真は、朝ごはんにトーストを食べた後のお皿。

左がアルフィーの。右がまぎぃの・・・。

落ちてるパン粉の量が違うのが一目瞭然かと

まぎぃは、落としたのはこのお皿の上だけだけど、アルフィーの場合は、お皿の上だけじゃなく、テーブルの上にも多量のパン粉がありまして・・・。

前々から・・・いえ、正確に言うと結婚当初から、なぜこんなに食べカスが落ちるんだろうかと不思議でならなかったんですよ？？？

食べ方が違うと言ってしまえばそれまでですが、それにしても、全く同じものを食べてもこうですからねぇ。

どー食べればこんなに散らかるんざんしょ

以前、誰かが同じ事を書いていたのを読みました。その方曰く、

“食事のときは、主人の近くにオカズの皿をずずーっと寄せ、クッキーやお煎餅を食べようとしたら、顎の下に屑かごを差し出す”

・・・とか。

“ゴミを見ながらクッキーを食べろって？”

とご主人に言われながらも、あまりにも散らかるのでどうしてもそうしたくなる・・・とか。

わかる

まぎぃもそーしたいところをぐぐっと我慢しているんです。

『私に嘘をついてみて』６話まで

	私に嘘をついてみて　/　韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)
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前回の記事は、こちらから。

 

ギジュンの‘結婚しよう’と言う言葉を、そのまま鵜呑みにするほどアジョンは自惚れ屋でもなく、お馬鹿でもありませんでした。いきなり気が変わった裏には、何かある・・・とすぐにわかりましたよ。

図星を突かれたギジュンは、最初、プライドが邪魔をして“そうだ”とは言えず、そのままアジョンを見送るところでしたが、やっぱり、仕事を考えると、そうはいかず・・・。

結局、事情を話して、契約結婚をすることに。・・・これはまぁ、韓国ドラマ定番の成り行きですわな

で、契約書も作成。これまたお約束。

結婚してるように装うのは、例の中国人夫妻の前と、アジョンの友達の前でだけってことに。つまり、中国人夫妻とソランが出国するまで、誤解を解かないこと、他の人には決して結婚について言及しないこと・・・。

お互い1通のサイン入り契約書を手にして別れた二人です。

 

アジョンは、すぐさまソランを誘って買い物に。“夫”の為の買い物・・・と見栄張ってあちこち連れまわすんです。

ちょっと空しい気もしますがね

でもね、夫なのにワイシャツのサイズも知らない・・・とソランに馬鹿にされ、ぼろが出そう

この時、偶然売り場でユンジュと出会うんですが、この時はまだお互いの存在を知りませんから、そのまま別れました。

それに、結婚指輪をしてない事も指摘されまして、アジョンはソランを見返そうとしたのに反対にジェボムとの仲の良さを見せつけられる羽目に・・・。なかなか上手く行きません。

 

そんな時、ユンジュがギジュンに連絡をして来ました。待ち合わせ場所に急ぐギジュン。まだ忘れてなかったのかしら。まぁ、嫌いになって別れたわけじゃないからねぇ。

ユンジュはギジュンとやり直そうと思ってるんですね。

 

アジョンはソランを見返そうとしても上手く行かなかった事をサンヒに話しました。彼には何でも話せるようです。

サンヒの素性を疑わないのがちょいとアジョンの抜けてるところです。

 

ソランは幸せそうに振舞ってますが、実は悩んでます。夫のジェボムが浮気してるんじゃないかと疑ってるんですよ。現に、夫のワイシャツに口紅が付いてるのを発見しちゃいましたからね。

怒りに任せて家を飛び出したソランは、偶然ギジュンとユンジュが一緒に居るところを見てしまいます。思わずほくそ笑むソラン。自分だけじゃない…と思ったんでしょうね。

で、すぐにアジョンに心配したふりをして報告。アジョンはホテルのギジュンを訪ねて怒りをぶつけました。

ところが、そのホテルでジェボムの浮気を、よりによってアジョンが現場を目撃する事になってしまいまして。それで、ソランの疑惑が事実だとわかりました。

でも、流石のアジョンもソランにすぐに告げ口する気にはなりませんでしたね。ソランと同じレベルになるのが我慢ならなかったんです。それより、自分の初恋の人が浮気なんてして、理想が崩れてしまった事の方がショックだったんですね。

酔っ払ってギジュンを呼び出しました。最初はホテルに来たアジョンを怒っていたギジュンですが、話を聞いて彼女の気持ちを察したようです。

この後が、予告にもある“桜の木の下でのｋｉｓｓ未遂シーン”となるわけです。この一件で、二人の距離は縮まったようです。

 

結婚指輪の件は、サンヒが解決してくれました。宝石店でレンタルするよう交渉してくれたんです。そんな事が可能かどうか、分かりそうなもんだけどねぇ、アジョンやぁ。

素敵な指輪をしてソランの家を訪ねたアジョン。羨ましがられ、良い気になりましたが、今度は新婚家庭に招待してほしい・・・なんて話になってしまいましてね。困ってしまったアジョンは、またもサンヒに相談するんです。実はその前に一応ギジュンに頼んでみたんですが、頼みを聞いてくれはずもなく・・・。

サンヒは、伯母の留守中に、彼女の家をギジュンとの新居に見立てて友達を招待しようと画策しました。ところが、これは伯母の予定変更であっけなくぽしゃり・・・。

しかし、ギジュンは家を貸さなかったために、アジョンに放火される夢を見ちゃって・・・。それが怖いからと家を貸しちゃうギジュンも変だと思うけどね、私は。

でも、しれだけじゃなかったようですね。アジョンの話していた初恋の人が浮気・・・というのが、アジョン自身の話だったと判りましたし、その相手がソランの夫で、顔見知りの弁護士のジェボムだってことも秘書の話で知りましたから。

あ、そうそう・・・。サンヒがギジュンの弟だってことをやっとアジョンも知りましたよ。これで、ギジュンの仕事関係の中国人会長の一件をギジュンもアジョンも納得しました。

 

そして、ユンジュが帰国した事を、サンヒも知りました。

ユンジュは過去の事はもう過去としてふっきれてるようだけど、サンヒはどーなのかしら。まだ想いを残してるようだけど・・・。

 

新居にソラン達を招待するその日。ギジュンは秘書と映画を観ることに。用事を作って家を留守にすることにしてたんです。アジョンの計画には関わりたくないから・・・。

ところが、そこにユンジュから食事の誘いの電話が・・・。

てっきり誘いに応じるのかと思ったら、なんと、家に戻って来ましたよ。ユンジュのところに行ったのは、サンヒでした。

アジョンもいきなりギジュンが帰って来て、それだけじゃなく、ソラン達の前で夫として振舞ってくれるのを見て、本当に驚きました。

でもね、友達に嘘をつくのは自分だけで良いと、ギジュンに言ったんです。

ただ、ソランだけは疑いを持ってましたね。置いてある洋服のサイズがばらばらだったんですよ。スルドイ

 

ギジュンは、友達の話で、アジョンが見かけによらず苦労をして生きて来た事を知ります。母親が幼いころに亡くなって、それ以来父親との二人暮らしだということ、家事も父と分担してやってきたこと・・・等々。

アジョンを観る目が変わったギジュンです。

そして、デュエットをしろと友達に言われ、歌ってる最中、いきなりアジョンにｋｉｓｓしたギジュン。それもかなり濃厚な

えーっギジュン、どういうつもりなの

「サイン」＆「童顔美女」衛星劇場に登場♪

	(仮)韓国ドラマ「サイン」オリジナル・サウンドトラック
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	ポニーキャニオン

	Baby Face Beauty
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韓国で、視聴率がかなり高かったパク・シニャンｓｓｉ主演の「サイン」、そして久々のチャン・ナラさん主演の「童顔美女」が衛星劇場さんに登場します

「サイン」は2/23～。

「童顔美女」は2/14～。

どちらも気になっていた作品なんです

楽しみ

食べ初め♪

立て続けのラーメン

数日の違いで“食べ納め”か“食べ初め”の違い。少々不思議な気もしますが・・・。

ま、とにかくまたもやラーメンです

実は本日、御用達讃岐うどん店に振られ・・・（駐車場満杯で駐車不可能状態ゆえ）、御用達ラーメン店①に振られ・・・（駐車場・・・以下同文）、や～っと御用達ラーメン店②に

「ポイントがたまってるんで、味付け玉子サービスできますが？」

と言われ

「じゃ、次回に」

と、鷹揚な態度を見せたものの　内心、“ラッキー”

そんなこんなで今年お初のラーメン、食して来ました

年の初めのご挨拶<m(__)m>

　　　　　　　　　　　　　　　

新年もはや4日。

昨日千葉に戻って来ましたら、ぴーかんの晴れ

今日も朝から少々風は冷たいモノの、雲一つない晴れです

年明けとしたら、この上ない条件です。

見る事が出来なかった箱根駅伝の結果を新聞でチェックし、ＴＶの特番で涙し、録画予約のチェック、録画した番組のうち数本を視聴し、やっとこうやってＰＣの前に座りました。

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

更新の無かった間も、たくさんの方々に訪問いただいていて、まぎぃはとっても嬉しく思ってます

 

自分の年を考えると、もう初老でもあるし・・・と思いがちなところですが、ＰＣの前に座ってる間は、今年も年を忘れてきゃいきゃいはじけて行こうと思っています。

実際、帰省し、自分が誰かの娘であり、嫁であり、母親であることを改めて感じた次第でして・・・。常々、いかにそう言う事に無関心で生きて来たかと思い知ったわけです。

時間の流れ、受け継がれる血筋の縁、新しく繋がれた縁、等々・・・。

お正月やお盆などの行事で親戚一同が集まると、そう言う事を考えさせられますね。

このところ、こんなに親戚のメンバーと顔を合わせる事がとんと無かっただけに、本当に久しぶりの歓談の時間を持てて、嬉しく思いました。

オンマなんぞともゆっくり話せたのは、いつ以来だったか忘れるくらいでして・・・。だいたい、実家の滞在時間は長くて1時間・・・という状況でしたからねぇ。

ま、とにかく、久々の‘縁’を感じたお正月を過ごす事が出来ました。

 

アルフィーは、明日から仕事です。

帰省の帰路、ボンと一緒だったんですが、岡山で私たちが岡山始発の新幹線を待とうとしたら、あっさりとラッシュ並みに混んでるのぞみに乗り込んで

「じゃ」

「あ、そ」

と、寒風吹きすさぶ岡山駅ホームに取り残された初老夫婦のアルフィー＆まぎぃでした

 

なにはともあれ、健康で新年を迎える事が出来、感謝している次第です。

今年も、皆さま、拙い文章を、飽きずに見放さずにお付き合い宜しくお願いいたします

 

ちなみに、上の画像は、‘くるねこ’から頂いてきました。