愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍官邸宣伝部NHKは「憲法改正の項目絞り込みの議論 いつ始まるのか見通し立たず』と安倍首相を忖度するニュースを垂れ流す!NHKの世論調査に見る国民の要求を無視して!

2017-05-03 | テレビの劣化腐敗

安倍官邸宣伝部NHKも

国民世論を無視して

憲法改正のレールにしゃにむに乗せようと必死に!

NHKは何のために世論調査をしているのだ!

姑息な世論調査でさえも

国民は憲法「改正」など求めていないぞ!

今やるべきは、「国民生活改善政治」だろう!

ここでもアベノミクスの失敗をスリカエる姑息浮き彫り!

何としても憲法「改正」に持ち込みたい安倍政権を忖度したNHKの世論調査でも「憲法活かす」が「道半ば」だと判る!もっとまともな世論調査をやるべし! (2017-04-30 | テレビの劣化腐敗)

憲法改正の項目絞り込みの議論 いつ始まるのか見通し立たず 5月3日 6時44分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170503/k10010969271000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

3日は憲法記念日です。安倍総理大臣は、憲法の施行から70年となることし、憲法改正に向けて国会での議論を前進させたい考えですが、衆参いずれの憲法審査会も各党の意見の隔たりが大きく、改正項目の絞り込みの議論が、いつから始まるのか見通しは立たない状況です。

衆参両院は、憲法改正に前向きな勢力が改正の発議に必要な3分の2の議席を占めていて、安倍総理大臣は1日、憲法の施行から70年となることし、憲法改正に向けて国会での議論を前進させたいという考えを示しました。こうした中、衆議院憲法審査会が去年11月、およそ1年5か月ぶりに議論を再開し、今の国会では大規模災害などに対応するための緊急事態条項を憲法に設けるべきかなどをテーマに、各党の意見表明や参考人質疑を行いました。そのうえで、憲法改正を目指す自民党日本維新の会は、今後できるだけ早く、改正項目の絞り込みに向けた具体的な議論に入りたい考えで、テーマとして、緊急事態条項の新設や、教育の無償化などを想定しています。

これに対し民進党は党内に憲法改正に積極的な議員と慎重な議員の双方を抱えているのに加え、次の衆議院選挙での連携を協議している共産党などと、「立憲主義を脅かす憲法改悪の阻止」で一致していることから、自民党が主導する改正項目の絞り込みには慎重です。

さらに公明党は、憲法改正の議論は野党第1党の民進党の理解を得ながら進めることが不可欠だという立場で、自民党の中からも、今の国会で改正項目の絞り込みの議論を始めるのは難しいのではないかという見方が出ています。

一方、参議院憲法審査会は議論のテーマや進め方をめぐって、各党の折り合いがつかないため、今の国会では1度も開かれていませんこのように、衆参いずれの憲法審査会も各党の意見の隔たりが大きく、改正項目の絞り込みの議論が、いつから始まるのか見通しは立たない状況です。(引用ここまで)

NHK世論調査を使って明恵夫人の証人喚問を拒否した安倍首相が憲法改正を優先課題に挙げた人は1割に満たないNHKの世論調査は黙殺して「改憲の機は熟した」とNHK報道の翌日に演説!これがまともか!(2017-05-03 | 安倍語録)

国の政治に優先的に取り組んでほしいことを複数回答で聞いたところ、

社会保障や福祉政策」が62%、

景気・雇用対策」が55%、

少子化対策や教育政策」が37%などとなり、

憲法改正」は6%で、

9つの選択肢の中で最も低くなりました。

男女別や年代別に見ても、「憲法改正」を優先課題に挙げた人は

すべての層で1割に満たず、最も低くなっています。

また、国民の間で、憲法を変えるか、変えないかという議論がどの程度深まっていると思うか聞いたところ、

「かなり深まっている」が3%、

「ある程度深まっている」が26%でした。合計29%

一方、「あまり深まっていない」は57%、

「まったく深まっていない」は10%でした。合計67%

内閣支持率が高い高いと言っているが

これほど国民無視の政権はないだろう!

憲法『改正』より飯を食わせろ!との叫び声が

全国津々浦々に轟いているということだ!

「安倍詭弁脅威増幅憲法否定内閣」は国民とかい離!

こんな政権は一刻も早く退場処分だろう!

憲法平和主義と非核三原則を活かす安倍政権よりまし政権の樹立を!


憲法第99条違反であることを棚に上げて首相が憲法改悪を公言するとは国民を愚弄するものだ!憲法問題より国民生活はどうした!明恵夫人の証人喚問はどうした!

2017-05-03 | 安倍語録

安倍晋三首相、またまた詭弁を吐く!

情報伝達手段のテレビ・新聞は徹底的に批判すべし!

自衛隊「合憲」論を吹聴して「解釈改憲」してきたのは一体全体誰なんだ!

「専守防衛」論で合憲にしたのではないのか!

「専守防衛」論の下で集団的自衛権行使は「違憲」だったのを「合憲」にしたのは誰だ!

憲法をいじらなくても普通教育の無償化は実現した!

「高等教育の無償化」が「改憲項目」になるはずがない!

「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」などと

またしても土俵を勝手に拡大するのだな!

こうやって、情報伝達手段のテレビが徹底的に追及しないことを

良いことに!いい気になって、ルールオブシンゾーとするのだな!

もはや牙をむき出しにしない独裁者だといえる!

だが、国民生活を改善もできない口だけの首相は必ず退場処分となる!

全国津々浦々にアベノミクスの果実を行き渡らせる公約はどうした!

経済・経済・経済と言っていたのだ一体全体誰だ!

「政治は結果だ」と言いながら「道半ば」とゴマカシ・スリカエ・詭弁を吐く!

そもそも森友学園問題の記録はどうした!

行政の最高責任者が「国民の知る権利」を奪うとは何事か!

よくも憲法を尊重するなどと言えるものだ!

日本の「保守」政治家・「自由民主」を名乗る政党の総裁なら

正々堂々と情報を公開すべし!

さもなければ、やっぱり国民を愚弄する政治家といえるぞ!

情報伝達手段のテレビ・新聞は

こんな詭弁を吐く政治家を野放しにするな!甘やかすな!

世界の恥となるか!

それとも

憲法平和主義と非核三原則を活かした政治を取り戻して

核兵器のない!

軍事に依存しない!

自由と民主主義を発揮させる国家を構築して!

国民生活を豊かなものにするか!

NHK  安倍首相 憲法改正し2020年施行目指す意向を表明  5月3日 15時02分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170503/k10010969831000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

安倍総理大臣は、東京都内で開かれた憲法改正を目指す市民らの会合に寄せたビデオメッセージの中で、憲法を改正し2020年の施行を目指す意向を表明しました。また具体的な改正項目として、戦争の放棄などを定めた憲法9条に、自衛隊に関する条文を追加するほか、高等教育の無償化などを例示しました。

この中で、安倍総理大臣は「かつて1964年の東京五輪を目指して、日本は大きく生まれ変わった。その際に得た自信が、その後、先進国へと急成長を遂げる原動力となった。2020年もまた、日本人共通の大きな目標となっている」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「新しく生まれ変わった日本がしっかりと動き出す年、2020年を新しい憲法が施行される年にしたいと強く願っている。私はこうした形で国の未来を切り拓いていきたい」と述べ、憲法を改正し2020年の施行を目指す意向を表明しました。

また安倍総理大臣は、具体的な改正項目について「私は、少なくとも私たちの世代のうちに、自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置づけ、『自衛隊が違憲かもしれない』などの議論が生まれる余地をなくすべきであると考える」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「もちろん9条の平和主義の理念は、未来に向けて、しっかりと堅持していかなければならない。そこで『9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む』という考え方は、国民的な議論に値するのだろうと思う」と述べ、戦争の放棄などを定めた憲法9条に、自衛隊に関する条文を追加することを挙げました。

さらに安倍総理大臣は「70年前、現行憲法の下で制度化された、小中学校9年間の義務教育制度普通教育の無償化は、戦後の発展の大きな原動力となった。70年の時を経て、高等教育についても全ての国民に真に開かれたものとしなければならない」と述べ、高等教育の無償化なども改正項目として例示しました。「教育無償化」は義務教育以外にも授業料を取らない範囲を広げていこうという考え方で、日本維新の会が去年発表した憲法改正原案に盛り込んでいます。

安倍総理大臣は、第2次安倍内閣発足以降、国会などで憲法改正に前向きな発言をしてきましたが、スケジュール感や改正項目について具体的に踏み込んで発言するのは初めてのことになります。(引用ここまで)


NHK世論調査を使って明恵夫人の証人喚問を拒否した安倍首相が憲法改正を優先課題に挙げた人は1割に満たないNHKの世論調査は黙殺して「改憲の機は熟した」とNHK報道の翌日に演説!これがまともか!

2017-05-03 | 安倍語録

日本の情報伝達手段のテレビ・新聞は安倍語録を徹底的に糺せ!

「フェイクチェック機能全くなし」は恥ずべきことだろう!

自分の都合のよいことだけをつまみ食いして正当化し

吹聴するのはルール無視=民主主義否定だろう!

そもそも日本国憲法制定を押し付けられたと評価することそのものがウソ!

ポツダム宣言を受諾したのは何故か!全く隠ぺいしている!

日本国憲法は侵略戦争の反省の上に

更に日本の2千年の歴史の結晶だ!

日本国憲法の草案はメイドインジャパン - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=PyfIDlaLGLA

NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「憲法70年 “平和国家”はこうして

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586919/index.html

「連合国軍総司令部の憲法も国際法も全くの素人の人たちが、たった八日間でつくり上げた代物」だと憲法制定過程を貶めた安倍晋三首相の大ウソを官邸宣伝部NHKが暴いた! 2017-05-02 | 安倍語録

産経 安倍晋三首相、改憲について「機は熟した」 新しい憲法制定推進大会で 2017.5.1 21:02更新

http://www.sankei.com/politics/news/170501/plt1705010023-n1.html

安倍晋三首相(自民党総裁)は1日、憲法改正について「機は熟した。今求められているのは具体的な提案だ。理想の憲法の具体的な姿を自信を持って国民に示すときで、しっかりと結果を出さなければならない」と述べた。その上で「この節目の年に必ずや歴史的一歩を踏み出す。新しい憲法を作っていくことに全力を傾けると誓う」と強い意欲を示した。首相は東京・永田町の憲政記念館で行われた「新しい憲法を制定する推進大会」で述べた。大会は超党派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)が3日の憲法施行70年の節目を前に開催した。大会に現職の首相が出席するのは初めて首相は自民党総裁として出席したと断った上で「政治とは結果だ。評論家、学者ではない。立派なことを言うことに安住の地を求めてはいけない。結果を出すために汗を流さなくてはいけない」と強調した。また、憲法改正の国会での発議後に国民投票で是非を決めることを踏まえ、「自民党は、圧倒的な第一党として現実的かつ具体的な議論を(衆参両院の)憲法審査会においてリードしていく覚悟だ」と決意を表明。「憲法改正を党是に掲げてきた自民党の歴史的な使命ではないか」と訴えた。首相は「足元の政局や目先の政治闘争ばかりにとらわれ、憲法論議がおろそかになることがあってはならない」とも主張した。今国会では憲法審査会の審議は衆院で3回、参院は0回と議論が停滞している。首相は改憲案の国会発議に向けて具体的な議論に進むよう与野党に求めた。同時に、首相は自民党が平成24年に公表した憲法改正草案について「そのまま憲法審査会に提案するつもりはない。柔軟性を持って現実的な議論を行う必要がある」と語り、他党に譲歩する可能性に言及した。大会には、自民党のほか、民進、公明、維新、日本のこころの各党の議員も出席した。民進党の福島伸享衆院議員は「具体的な条文改正の議論が起こるようわれわれも野党として責任を持つ」と明言した。今月27日で99歳になる中曽根氏もあいさつに立ち、「国民が自らがつくり上げる初めての憲法を目指し、一層の奮起をお願いする」と述べ、各党に改憲の機運を高めるよう努力を促した。(引用ここまで)

FNN  中曽根元首相、改憲訴える 05/01 22:48

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00356950.html

5月に99歳の誕生日を迎える中曽根元首相が、憲法改正を訴えた。中曽根元首相は「憲法改正は、何よりもまして国民参加のもとで、国民自らの手で、国民総意に基づく、初めての憲法を作り上げる作業だろうと自覚するものであります」と述べた。中曽根元首相は1日、自らが会長を務める団体が主催する「新しい憲法を制定する推進大会」に出席した。中曽根氏は、明治憲法や日本国憲法について、「その時代に果たした役割と意義を大いに認め、評価するものだ」と述べる一方で、その成立過程には疑義を呈し、憲法改正については、「国民総意に基づく、初めての憲法を作り上げる作業だ」と必要性を訴えた。そして新しい憲法には、直面する課題も盛り込み、「日本の新たな未来を切り開いていかなければならない」と強調した。 (引用ここまで)

安倍首相・中曽根元首相の発言を正確に報道しないNHK

憲法改悪を狙う安倍弁護スタンス浮き彫り!

NHKの堕落極まる!

NHK  首相 新憲法制定目指す大会で「歴史的一歩を」 5月1日 19時01分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170501/k10010968201000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_014

安倍総理大臣は、東京都内で開かれた新しい憲法の制定を目指す大会で、「目標に向かって必ずや歴史的な一歩を踏み出す」と述べ、憲法の施行から70年となることし、憲法改正に向けて国会での議論の前進を図る決意を強調しました。この中で、安倍総理大臣は「かつては憲法に指一本触れてはならないという議論すらあったが、もはや憲法を『不磨の大典』と考える国民は非常に少数になってきた。改憲か護憲かといった抽象的で不毛な議論から卒業しなければならない」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「自民党は谷垣総裁時代に憲法改正草案をまとめ、国民に示したが、これをそのまま提案するつもりはない。どんなに立派な案も、衆参両院で3分の2を形成できなければ言っているだけに終わってしまう。さらに、国民投票で過半数の賛成を得なければ憲法改正は実現できない」と述べました。そして、安倍総理大臣は「自民党は圧倒的第一党として現実的かつ具体的な議論を国会の憲法審査会でリードしていく。足元の政局や目先の政治闘争だけにとらわれ、憲法論議がおろそかになってはならない。憲法改正という大きな目標に向かって、この節目の年に必ずや歴史的な一歩を踏み出す」と述べ、憲法の施行から70年となることし、憲法改正に向けて国会での議論の前進を図る決意を強調しました。
一方、大会では、安倍総理大臣に先立って、主催した「新憲法制定議員同盟」の会長を務める中曽根元総理大臣があいさつし、「現行憲法による70年は、確かにわれわれの生活に豊かさをもたらした。しかし、憲法の欠陥とともに、さまざまな問題に直面していることも事実だ。こうした社会現象を憲法に集約し、政治、経済、外交などを新しい国民憲法に反映させながら、日本の新たな未来を切り開いていかなければならない。各政党には、国民の意見や考えを調整しながら、国民みずからが作り上げる初めての憲法を目指して、一層の奮起をお願いしたい」と述べました。(引用ここまで)

時事通信 憲法施行70周年で式典=衆参両院-首相祝辞「新時代の姿描く」 2017/04/26-15:39

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042600883&g=pol

日本国憲法施行70周年記念式典で祝辞を述べる安倍晋三首相(中央)=26日午後、東京・永田町の憲政記念館

衆参両院は26日、憲政記念館で憲法施行70周年記念式典を開催した。首相は祝辞で「憲法は国の未来、理想の姿を語るものだ。私たちには、憲法の基本原則の普遍的価値を心に刻みながら、新しい時代の理想の姿を描くことが求められている。それが時代の要請だ」と、憲法改正の必要性を強調した。首相はこれまでの70年間の時代の変化に言及。人口減少やデフレ北朝鮮による核・ミサイル開発をはじめとする安全保障環境の変化を挙げ、「困難な課題に真正面から立ち向かい、未来への責任を果たさなければならない」と語った。(引用ここまで)

NHKの意図的世論調査でも平和を求める国民の願い浮き彫りに!

何としても憲法「改正」に持ち込みたい安倍政権を忖度したNHKの世論調査でも「憲法活かす」が「道半ば」だと判る!もっとまともな世論調査をやるべし!(2017-04-30 | テレビの劣化腐敗)

憲法施行70年!憲法と9条を評価する国民圧倒的多数!NHKも読売も産経も、安倍政権も野党世論調査をしっかり分析すべき!(2017-04-30 | 世論調査)

NHK憲法世論調査でも9条「改正」は25%しかいない!57%は不必要!憲法9条が日本の平和と安全に役に立つ82%!(2017-04-29 | 世論調査)

 NHK 憲法変えるかの議論 “深まっていない”が3分の2 4月30日 19時19分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170430/k10010967271000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

来月3日で施行から70年を迎える日本国憲法に関するNHKの世論調査で、国民の間で、憲法を変えるか変えないかという議論がどの程度深まっていると思うか聞いたところ、「かなり深まっている」が3%、「ある程度深まっている」が26%でした。一方、「あまり深まっていない」は57%、「まったく深まっていない」は10%でした。

憲法改正の賛否

NHKは先月、全国の18歳以上の4800人を対象に、個人面接法で世論調査を行い、55.1%にあたる2643人から回答を得ました。この中で、今の憲法を改正する必要があると思うか聞いたところ、「改正する必要があると思う」が43%、「改正する必要はないと思う」が34%、「どちらともいえない」が17%でした。

憲法改正への意識

国の政治に優先的に取り組んでほしいことを複数回答で聞いたところ、「社会保障や福祉政策」が62%、「景気・雇用対策」が55%、「少子化対策や教育政策」が37%などとなり、「憲法改正」は6%で、9つの選択肢の中で最も低くなりました。男女別や年代別に見ても、憲法改正」を優先課題に挙げた人はすべての層で1割に満たず、最も低くなっています。また、国民の間で、憲法を変えるか、変えないかという議論がどの程度深まっていると思うか聞いたところ、「かなり深まっている」が3%、「ある程度深まっている」が26%でした。一方、「あまり深まっていない」は57%、「まったく深まっていない」は10%でした。(略)(引用ここまで)
 
明恵夫人の証人喚問拒否の口実に
NHK世論調査・内閣支持率の高さを使って詭弁を吐く!