「フォトスタジオの聖地・横浜」展を見に、横浜開港資料館へ。
時には自分の心を、
時には現実を、
ありのままに伝えたくて、
人は撮り継いでいく。
そこへ籠められた撮り手の“魂”は、
それを目にする者たちの手によって、
永久(とわ)に生き続ける。
あなたは
けっして衰えることのない美しさを
手に入れたのだ!
PHOTOを“寫眞”と初めて翻訳したのは、
一体誰なのだろ . . . 本文を読む
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- 嵐悳江(あらし とくえ)──手猿樂師にして、傳統藝能創造家にして、鐵道愛好家にして、古道探訪者にして、文筆家氣取り。
雅号は「李圜(りかん)」。
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