学校では6年生は卒業に向けての様々な行事に追われている様子。
先週は「卒業生を送る会」というのがあって、これは1~5年生が6年生に”いままでありがとう”という感謝を込めて催される学芸会のようなもの。
特に南中ソーランを5・6年生が一緒に踊り、伝統の法被を引き渡す式があるらしくそれが感動ものなんだとか。
児童と先生だけなので、親は見られないんだけどね。
バンビも運動会以来の南中ソーランをみんなと一緒に踊ったらしい。
学級の先生が ”バンビくんちゃんと踊ってて、それ見たら感動して泣きましたー。”と言ってくれたけど
卒対のメンバーが記録用に撮ってくれたビデオを見たら、1人時間差みたいになってて泣くより思わず笑ってしまった...。
でも、バンビにとっては長いこと一生懸命練習してここまでになったんだもん。
彼なりにすごく成長を感じられた踊りだったのは確か。
そして、今週は「卒業を祝う会」
これは 先生と父兄(PTAの学年委員中心で+卒対委員がフォローみたいな)主体の会。
校長先生や来賓の祝辞、記念品授与。
そして 子ども達の出し物は 6年間を振り返った寸劇仕立てで面白かった。
支援学級は最後にちょっと参加しただけだけどね。まぁ、仕方ないかー。日頃から別々だし...。
合唱と合奏では、音楽会で支援級がやった「スペインのカスタネット」を全員でやって
普通級がやった「パイレーツ・オブ・カリビアン」にバンビ達も参加して
と交流していたからね、まぁ 良かったと思う。
そして、父兄の出し物は 子ども達全員の小さい頃と今の姿を写真を集めてスライドにしたもの。
これは卒対の担当者がすごい頑張ってくれて、感動的な仕上がりになっていた。
担任の先生も 同じように小さい頃の写真を借りて収めたので、みんな大爆笑。
このDVDは謝恩会で記念品としてもらえることになってるのでとても楽しみ。
そして、父兄による二部合唱は 嵐の「ふるさと」
さらにさらに、サプライズで有志による「南中ソーラン」
お母さん達ずっと子ども達に内緒で集まって練習を積んできて、ほんとにカッコよく踊ってた。
6年生の担任以外は先生も知らなかったので、みんなびっくり。大いに盛り上がったー。
頑張ってきて良かったね!
最後に子ども達の南中ソーランと、刺繍(普通級は刺し子、支援級はスウェーデン刺繍)して作ったクッションを父兄に贈呈。
立派な挨拶をし、カッコよく踊って、たくましく成長した子ども達の姿には 本当に感動。
長いようであっという間の6年間。
今子ども達はここから巣立っていくんだなー と思ったら、親は泣けるよね。
号泣しているお母さんもいて ほんと気持ちわかるわぁ ってカンジで...。
いやぁ、笑いあり、涙ありのほんとに心温まる素敵な会になって良かった。
会を運営してくれた方々(まぁ私も卒対として少しは働いたけど)ほんとに感謝です。
子ども達がここまで成長するのに いつも見守り励まし支えてくれた多くの方々にも感謝の気持ちでいっぱい。
これから先の人生をまっすぐに生きていくこと が与えられたものに対しての御礼になるような気がする。
さぁ、後は卒業式に向けての練習の毎日になるんだろう。
かなり緊張するようで、毎日疲れているみたいだけど
どうか 残り18日の小学校生活が実り多いものになりますように。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
先週は「卒業生を送る会」というのがあって、これは1~5年生が6年生に”いままでありがとう”という感謝を込めて催される学芸会のようなもの。
特に南中ソーランを5・6年生が一緒に踊り、伝統の法被を引き渡す式があるらしくそれが感動ものなんだとか。
児童と先生だけなので、親は見られないんだけどね。
バンビも運動会以来の南中ソーランをみんなと一緒に踊ったらしい。
学級の先生が ”バンビくんちゃんと踊ってて、それ見たら感動して泣きましたー。”と言ってくれたけど
卒対のメンバーが記録用に撮ってくれたビデオを見たら、1人時間差みたいになってて泣くより思わず笑ってしまった...。
でも、バンビにとっては長いこと一生懸命練習してここまでになったんだもん。
彼なりにすごく成長を感じられた踊りだったのは確か。
そして、今週は「卒業を祝う会」
これは 先生と父兄(PTAの学年委員中心で+卒対委員がフォローみたいな)主体の会。
校長先生や来賓の祝辞、記念品授与。
そして 子ども達の出し物は 6年間を振り返った寸劇仕立てで面白かった。
支援学級は最後にちょっと参加しただけだけどね。まぁ、仕方ないかー。日頃から別々だし...。
合唱と合奏では、音楽会で支援級がやった「スペインのカスタネット」を全員でやって
普通級がやった「パイレーツ・オブ・カリビアン」にバンビ達も参加して
と交流していたからね、まぁ 良かったと思う。
そして、父兄の出し物は 子ども達全員の小さい頃と今の姿を写真を集めてスライドにしたもの。
これは卒対の担当者がすごい頑張ってくれて、感動的な仕上がりになっていた。
担任の先生も 同じように小さい頃の写真を借りて収めたので、みんな大爆笑。
このDVDは謝恩会で記念品としてもらえることになってるのでとても楽しみ。
そして、父兄による二部合唱は 嵐の「ふるさと」
さらにさらに、サプライズで有志による「南中ソーラン」
お母さん達ずっと子ども達に内緒で集まって練習を積んできて、ほんとにカッコよく踊ってた。
6年生の担任以外は先生も知らなかったので、みんなびっくり。大いに盛り上がったー。
頑張ってきて良かったね!
最後に子ども達の南中ソーランと、刺繍(普通級は刺し子、支援級はスウェーデン刺繍)して作ったクッションを父兄に贈呈。
立派な挨拶をし、カッコよく踊って、たくましく成長した子ども達の姿には 本当に感動。
長いようであっという間の6年間。
今子ども達はここから巣立っていくんだなー と思ったら、親は泣けるよね。
号泣しているお母さんもいて ほんと気持ちわかるわぁ ってカンジで...。
いやぁ、笑いあり、涙ありのほんとに心温まる素敵な会になって良かった。
会を運営してくれた方々(まぁ私も卒対として少しは働いたけど)ほんとに感謝です。
子ども達がここまで成長するのに いつも見守り励まし支えてくれた多くの方々にも感謝の気持ちでいっぱい。
これから先の人生をまっすぐに生きていくこと が与えられたものに対しての御礼になるような気がする。
さぁ、後は卒業式に向けての練習の毎日になるんだろう。
かなり緊張するようで、毎日疲れているみたいだけど
どうか 残り18日の小学校生活が実り多いものになりますように。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com