先ほど、エジンバラマラソンから帰宅しました。タイムこそ手持ちの時計で、4時間15分17秒とまずまずだったものの、ここ数年で一番辛いレースでした。
まず暑かった。今日はきっと24度位。観光には最高の温度ですが、アマチュアランナーには厳しい気候で、常にボトルを持ちつつ頭にかけ、首を濡らし、腕を冷やしながらのレースでした。
またコースも、キツかった。英国内でも有数の高速コースと言う触れ込みだったのですが、微妙な緩い上り下りが結構ありました。中間地点を過ぎたぐらいのところで、早々と足に来てしまい、後半はだましだましの半歩き走り。
走り終わった後は、疲労困憊のうえ、レース途中でかじっていたアミノ酸錠剤の後味が悪く、気分まで悪くなる始末。レース後のビールもパスせざる得なかった位です。当分フルは走りたくない。
というわけで 「自分を誉めてあげたい」と言うような満足感はまったくない、いけてないレースでした。詳細はまた明日以降ご報告します。
ただ、景色はこれ以上ないと言うぐらいの大会でした。
まず暑かった。今日はきっと24度位。観光には最高の温度ですが、アマチュアランナーには厳しい気候で、常にボトルを持ちつつ頭にかけ、首を濡らし、腕を冷やしながらのレースでした。
またコースも、キツかった。英国内でも有数の高速コースと言う触れ込みだったのですが、微妙な緩い上り下りが結構ありました。中間地点を過ぎたぐらいのところで、早々と足に来てしまい、後半はだましだましの半歩き走り。
走り終わった後は、疲労困憊のうえ、レース途中でかじっていたアミノ酸錠剤の後味が悪く、気分まで悪くなる始末。レース後のビールもパスせざる得なかった位です。当分フルは走りたくない。
というわけで 「自分を誉めてあげたい」と言うような満足感はまったくない、いけてないレースでした。詳細はまた明日以降ご報告します。
ただ、景色はこれ以上ないと言うぐらいの大会でした。