二学期の将棋教室

夏休みが済んで9月になり、また将棋教室が始まりました。
鳴尾県民広場、用海公民館、若竹公民館での宮水ジュニア将棋教室、そして今日は用海小学校の将棋クラブ。
思うのは、以前は夏休み明けの子どもたちは真っ黒に日焼けしていたものですが、今はそんなことないですねえ。白いままです。太陽の下で遊ぶには、暑すぎるのかな？
わたしが子どものころは香櫨園浜で海水浴ができたので連日のように泳ぎに行ったのでした。みんな真っ黒になったものでした。
なんだか淋しい気もしますが、やむを得ないのでしょう。
さて、今日の用海小学校ですが、5年生にインフルエンザが流行しているとか。閉鎖になるほどではないが、間もなく泊りがけの自然学校があるので、体を少しでも休める意味で5年生だけクラブは休んで帰宅したのだと。
そんなことを担当の教諭にお聞きしました。
で、今日の担当教諭ですが、いつものＦ田先生が出張ということで代理のＴ橋先生でした。Ｔ橋先生は女性。「将棋を全く知りません。お任せしていいのでしょうか」とのこと。
実はわたしはその方がやりやすい。なまじ知っておられるとやりにくいのです。
ということで無事に終えて帰ってきました。

写真ですが、向こう側に4年生。手前に6年生。いつもならその間に5年生がいます。

アマゾンの不可解

アマゾンでの『触媒のうた』の様子が不可解です。
正価で出てるのに、ほかに何冊もが高額で出品されている。
なんで？
古書業者には少部数発行ということが分かっているのかな？
すぐに売り切れになることを予測して先物買いをしているとか。
ということは、この本の内容を古書業者は評価してくれているということ？
どうもわたしには不可解です。