『首都感染』

何冊か読みかけの本があるのですが、急遽この本を読むことにします。



高嶋哲夫さんの『首都感染』。
2010年に書き下ろされ、後に文庫化されたもの。
高嶋さん、預言者のよう。
高嶋さんとは、昨年ある会でテーブルを同じくしました。

左が高嶋さん。

「人の世」

「KOBECCO」2月号の「喫茶店の書斎から」です。



こちらから読めます。→　「人の世」

税込み、1650円です。

『完本 コーヒーカップの耳』のAmazon価格が1870円になってましたが、訂正されました。
税込み1650円です。応援のほど、よろしくお願いいたします。
[完本]コーヒーカップの耳 阪神沿線 喫茶店「輪」人情話