久し振りに大阪の孫たちが来訪。
娘のkiyo、孫のsatoとfumiの三人。
fumiがわたしのパソコンを「貸してね」といって使っています。
どうやらヒカキンの動画をyoutubeで見ているようです。
来る時は電車で来ましたが、帰りは車で送って行きました。
fumiは「ジーチの車に乗るのん久しぶりやなあ」と。
たしかに、この前はいつだったか思い出せない。
恐らく一年以上前。
そして、助手席に座ったfumiの言葉。
「ジーチ、もしメッチャ広いとこを運転するとしたら、思いっきりスピード出す?」
「いや、出さない」
「なんにもない所やで」
「うん、それでもスピードは出さない」
「なんで?」
「石とかあったら、ひっくり返ってしまうかもしれないから」
「ふ~ん」
fumiは今、小学三年生です。まだ幼いです。上と年齢の離れた末っ子です。
その帰り。娘が「持って帰って」と。
タイの民芸品のカエルです。
随分前に「輪」の常連さんだったK重さんから戴いたタイ土産。
fumiがもっと幼い頃に「持って帰っていい?」と大阪へ行っていた物。
もう要らないというわけだ。
カエルがカエルでした。
娘のkiyo、孫のsatoとfumiの三人。
fumiがわたしのパソコンを「貸してね」といって使っています。
どうやらヒカキンの動画をyoutubeで見ているようです。
来る時は電車で来ましたが、帰りは車で送って行きました。
fumiは「ジーチの車に乗るのん久しぶりやなあ」と。
たしかに、この前はいつだったか思い出せない。
恐らく一年以上前。
そして、助手席に座ったfumiの言葉。
「ジーチ、もしメッチャ広いとこを運転するとしたら、思いっきりスピード出す?」
「いや、出さない」
「なんにもない所やで」
「うん、それでもスピードは出さない」
「なんで?」
「石とかあったら、ひっくり返ってしまうかもしれないから」
「ふ~ん」
fumiは今、小学三年生です。まだ幼いです。上と年齢の離れた末っ子です。
その帰り。娘が「持って帰って」と。
タイの民芸品のカエルです。
随分前に「輪」の常連さんだったK重さんから戴いたタイ土産。
fumiがもっと幼い頃に「持って帰っていい?」と大阪へ行っていた物。
もう要らないというわけだ。
カエルがカエルでした。