今朝の神戸新聞阪神版に川内厚郎さんが。
←クリック。
中島摩子記者が書いておられる。
河内さんとは何度かお会いしている。
初めて話したのは、尼崎の文化薫る喫茶店「獨木舟」のご主人、田中元三さんの出版記念会の時だったと思う。
たしかお忙しくて遅刻して来られて、いきなりのスピーチだったと思う。
二度目は、杉山平一先生がお亡くなりになったあと、宝塚で催された杉山先生を偲ぶ会。
そこで河内さんが講演されたのだが、その帰り、電車でいっしょになり隣に座ってお話をさせて頂いた。
そして三度目は昨年5月、K西さんを通しての依頼で、宮崎先生にお引き合わせしたのでした。
その時の河内さんのご様子は、ここには書きませんが印象に残るものでした。
とうことで、河内さんのことはある程度知っているつもりだったが、
この中島記者の記事にある
《「―モダニズム」の”名付け親”》というのに驚いた。
そうだったのか!河内さんが「―モダニズム」の名付け親!知らなかった!
わたしはこの言葉、もっともっと古くからあるものだと思い込んでいた。
まだまだ勉強不足です。
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中島摩子記者が書いておられる。
河内さんとは何度かお会いしている。
初めて話したのは、尼崎の文化薫る喫茶店「獨木舟」のご主人、田中元三さんの出版記念会の時だったと思う。
たしかお忙しくて遅刻して来られて、いきなりのスピーチだったと思う。
二度目は、杉山平一先生がお亡くなりになったあと、宝塚で催された杉山先生を偲ぶ会。
そこで河内さんが講演されたのだが、その帰り、電車でいっしょになり隣に座ってお話をさせて頂いた。
そして三度目は昨年5月、K西さんを通しての依頼で、宮崎先生にお引き合わせしたのでした。
その時の河内さんのご様子は、ここには書きませんが印象に残るものでした。
とうことで、河内さんのことはある程度知っているつもりだったが、
この中島記者の記事にある
《「―モダニズム」の”名付け親”》というのに驚いた。
そうだったのか!河内さんが「―モダニズム」の名付け親!知らなかった!
わたしはこの言葉、もっともっと古くからあるものだと思い込んでいた。
まだまだ勉強不足です。