昨日、武庫川の古書店「街の草」さんに行った。
店主のK納さんと店の前で立ち話。
「もうぼく、○○歳ですよ」というと。
「わたしも○○歳です」とK納さん。
え?K納さん、もうそんな歳?
彼は黒い髪の毛いっぱいで、とてもそんな歳には見えない。
そこでわたし、「6歳ちがいですか。小学一年生と中学一年生ですね」。
そう考えるとやはり大きな差だが。
これは10年前のブログ。クリック→「街の草」
「街の草」さんの棚には『コーヒーカップの耳』も新刊本として置いてもらっています。
店主のK納さんと店の前で立ち話。
「もうぼく、○○歳ですよ」というと。
「わたしも○○歳です」とK納さん。
え?K納さん、もうそんな歳?
彼は黒い髪の毛いっぱいで、とてもそんな歳には見えない。
そこでわたし、「6歳ちがいですか。小学一年生と中学一年生ですね」。
そう考えるとやはり大きな差だが。
これは10年前のブログ。クリック→「街の草」
「街の草」さんの棚には『コーヒーカップの耳』も新刊本として置いてもらっています。