詩集『明日の旅』(編集工房ノア)を読んでいる。

以倉紘平さんの詩集です。
期待に違わず、いいです。
一気に読むのは惜しくて、少しずつ読んでます。
毎朝、起きて顔を洗って身支度整えて、そしてページを開きます。
一、二篇読みます。
表題詩「明日の旅」です。
←クリック。

詩人、嵯峨信之氏へのオマージュです。
嵯峨さんの詩は、わたしも昔、読んだ覚えがあります。
たしか、鳥巣郁美さんに送ってもらっていた詩誌、「槐」?に同人として書いておられたような気がします。記憶違いかもしれませんが。
追記 調べてみました。間違いでした。「槐」同人の詩人は、嵯峨潤三さんでした。
「ぼくらの世代」です。
←クリック。


因みに、以倉さんは21年も昔、読売新聞の詩評欄に拙詩集『コーヒーカップの耳』を取り上げてくださったのでした。

以倉さん、改めて「ありがとうございました」。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。

以倉紘平さんの詩集です。
期待に違わず、いいです。
一気に読むのは惜しくて、少しずつ読んでます。
毎朝、起きて顔を洗って身支度整えて、そしてページを開きます。
一、二篇読みます。
表題詩「明日の旅」です。


詩人、嵯峨信之氏へのオマージュです。
嵯峨さんの詩は、わたしも昔、読んだ覚えがあります。
たしか、鳥巣郁美さんに送ってもらっていた詩誌、「槐」?に同人として書いておられたような気がします。記憶違いかもしれませんが。
追記 調べてみました。間違いでした。「槐」同人の詩人は、嵯峨潤三さんでした。
「ぼくらの世代」です。



因みに、以倉さんは21年も昔、読売新聞の詩評欄に拙詩集『コーヒーカップの耳』を取り上げてくださったのでした。

以倉さん、改めて「ありがとうございました」。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。