今日の神戸新聞読者文芸欄、詩の部の入選作ですが。
「ジキル夫人とハイド夫人」。
作者、中野友弘となってますが、これはペンネームでしょう。
きっとあの人だ。
詩の内容は少しフィクションしてありますね。特に最終行は。
タイトルの付け方もあの人らしいです。
笑わせていただきました。
ほんとうに悲しいことは歌えない「花のくやしさ」安水稔和
特選の作者清水裕明さんは、以前「火曜日」という同人誌での仲間。
安水稔和先生に共に教えを受けていたのでした。
彼は今も但馬の地で文学に励んでおられる様子です。
imamuraさんの本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。
コメントありがとうございます。
お元気でご活躍のご様子うれしいことです。
但馬へはもう一年以上行っていません。
なかなか身軽にはいけなくなって。
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