satoが発熱というので昨日大阪へ。
家内はそこで留守番でfumiの子守。
わたしはkiyoとsatoを車で医院まで。
途中で何度も交差点を曲がる。
医院には駐車場がないので一旦家に帰り、迎えは電話を待って。...
さて道がはっきりと思い出せない。
曲って曲って、道なりで、また右に曲っての筈が、どうやら通り過ぎて、もう一度戻って来ようとしたが知らない道に出てしまい、雨ふりの夕暮の大阪の道はまったく方角が分からない。なんとか車の止められる所からkoyoにケータイ。道を迷ってここがどこかも分からない。でも「なんとか探して行くからちょっと待ってて」。しかし分からない。でも走らなければ。とにかく、2号線に。こうなれば直感。で、なんとか2号線の標識を見つける。
キョロキョロしながら交差点にソロリと入ったら、いきなり「パッパッパー」とけたたましいクラクション。知らずに赤信号で入りかけていた。そんなこんなで何とか2号線に入り、元の道に戻り、医院に近づいたところでケータイ。でも要領を得ない。日は暮れた。また通り過ぎたらしい。ケータイ誘導である交差点を曲がろうとしたが、狭い商店街。しかも店が道に売り台を出していて、西宮ではとても車が通れるような道ではない。しかしkiyoは「入れるから、入って来て、右折」とか。でもわたし、これを入って、もし行けなかったら、戻りもできず大変だから「ここまで出て来て」ということでなんとか決着。いやエライ目に遭いました。大阪の下町、特に福島区は狭い道が入り込んでいてややこしい。国道から一歩中に入ると迷路だ。やっぱりこんな時にはナビがあればなあと思うのでした。
家内はそこで留守番でfumiの子守。
わたしはkiyoとsatoを車で医院まで。
途中で何度も交差点を曲がる。
医院には駐車場がないので一旦家に帰り、迎えは電話を待って。...
さて道がはっきりと思い出せない。
曲って曲って、道なりで、また右に曲っての筈が、どうやら通り過ぎて、もう一度戻って来ようとしたが知らない道に出てしまい、雨ふりの夕暮の大阪の道はまったく方角が分からない。なんとか車の止められる所からkoyoにケータイ。道を迷ってここがどこかも分からない。でも「なんとか探して行くからちょっと待ってて」。しかし分からない。でも走らなければ。とにかく、2号線に。こうなれば直感。で、なんとか2号線の標識を見つける。
キョロキョロしながら交差点にソロリと入ったら、いきなり「パッパッパー」とけたたましいクラクション。知らずに赤信号で入りかけていた。そんなこんなで何とか2号線に入り、元の道に戻り、医院に近づいたところでケータイ。でも要領を得ない。日は暮れた。また通り過ぎたらしい。ケータイ誘導である交差点を曲がろうとしたが、狭い商店街。しかも店が道に売り台を出していて、西宮ではとても車が通れるような道ではない。しかしkiyoは「入れるから、入って来て、右折」とか。でもわたし、これを入って、もし行けなかったら、戻りもできず大変だから「ここまで出て来て」ということでなんとか決着。いやエライ目に遭いました。大阪の下町、特に福島区は狭い道が入り込んでいてややこしい。国道から一歩中に入ると迷路だ。やっぱりこんな時にはナビがあればなあと思うのでした。
大阪の町はわたしも恐いです。よく知った道しか走れません。
時々ナビがあればと思うことがあります。
大阪の町は車で走ったことがありません。怖くて・・・
せいぜい明石が精一杯です。
ウチの車にもナビは付いていませんでしたがナビだけを買ってきて主人が後付けをしてくれました。 あれば便利です。