fumi4歳が絵本を読んでくれという。
え?活動的なfumiが自ら本を読んでくれとは!初めてのことである。
絵本のある部屋へわたしを連れて行く。
そして、タイトルは忘れたが一冊の絵本を差し出す。
けっこう長い話だった。
ちゃんと聞いているのかな?と思って、途中で、「ハイおしまい」と言ってみると、
「まだある!」とわかっている。
終わって、もう一冊読めという。
これも絵本にしては長い話だった。
そこでやはり途中で「ハイおしまい」と言うと、「まだある!」と。
何度かすでに読んでもらっていて知っている。
「もう声が出ない」と言って二冊で勘弁してもらう。
ところがそれから時間が経って、kohから借りた本『真夏の方程式』を読んでいたら、
fumiがまた「読んで」という。
さすがにそれは無理なのでお断り。
え?活動的なfumiが自ら本を読んでくれとは!初めてのことである。
絵本のある部屋へわたしを連れて行く。
そして、タイトルは忘れたが一冊の絵本を差し出す。
けっこう長い話だった。
ちゃんと聞いているのかな?と思って、途中で、「ハイおしまい」と言ってみると、
「まだある!」とわかっている。
終わって、もう一冊読めという。
これも絵本にしては長い話だった。
そこでやはり途中で「ハイおしまい」と言うと、「まだある!」と。
何度かすでに読んでもらっていて知っている。
「もう声が出ない」と言って二冊で勘弁してもらう。
ところがそれから時間が経って、kohから借りた本『真夏の方程式』を読んでいたら、
fumiがまた「読んで」という。
さすがにそれは無理なのでお断り。