昨日の「酒蔵館」だが、さすがに「白鹿」さん、お金をかけておられる。
お庭も情緒があった。
昔の路地が再現されている。
中にこんな展示品があった。
「ことぼし」とある。小灯(ことぼし)です。
これは確か、用海町の堂本秀雄さんが寄贈されたものだと思う。
以前堂本さんを取材させてもらったことがあって、お聞きした。図録も見せて頂いていて、これだった。
堂本さんのお父さんの代までは酒造会社の印版を製造しておられたのでした。
この話、過去に「宮っ子」に書いてます。
また、このブログにも書いたことが。
この白鹿酒蔵館にも印版がありました。これも多分、「鍛冶宗」(堂本さんの屋号)さんが納品されたものだろう。
ほかにもいっぱい素晴らしい展示があったが、また改めて。
「酒蔵館」のHPからも様子が伺えます。
お庭も情緒があった。
昔の路地が再現されている。
中にこんな展示品があった。
「ことぼし」とある。小灯(ことぼし)です。
これは確か、用海町の堂本秀雄さんが寄贈されたものだと思う。
以前堂本さんを取材させてもらったことがあって、お聞きした。図録も見せて頂いていて、これだった。
堂本さんのお父さんの代までは酒造会社の印版を製造しておられたのでした。
この話、過去に「宮っ子」に書いてます。
また、このブログにも書いたことが。
この白鹿酒蔵館にも印版がありました。これも多分、「鍛冶宗」(堂本さんの屋号)さんが納品されたものだろう。
ほかにもいっぱい素晴らしい展示があったが、また改めて。
「酒蔵館」のHPからも様子が伺えます。