今日は、神戸文学館の「時実新子展」会場での講演を聞きに行く予定をしていた。
新子さんのご息女の安藤まどかさんが「新子さんとわたし」と題してお話しされる予定だった。
わたしは早くに申し込んでいて楽しみにしていた。定員50名ですぐに満席になった催しだ。未だに新子さんの人気は高い。
けど、事情が出来て急に行けなくなった。残念だが文学館に断りの電話を入れた。「まどかさんによろしくお伝えください」と。苦渋の選択だった。
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余程のっぴきならない用だったのでしょうと心中お察しいたします。
はい、今日はどうしても。残念でしたが致しかたありません。