冬道会・水彩画展

「冬道会・水彩画展」を観に西宮北口まで行ってきた。
徒歩でです。
最近はなるべく歩くようにしています。
往復9000歩余りありました。汗が出ました。

アクタ東館６Ｆです。
素晴らしい水彩画が並んでました。

水彩画は当然ですが透明感があって、心洗われる思いがします。

広い会場にズラリと並んでいます。

こちらは、宮崎翁のご子息、天平さんの作品。

毎年頂く年賀状は、天平さんの水彩画で楽しませて頂いていますが、生の絵を見せて頂くのは今回が初めてです。

←画面をクリックして下さい。
最近は人物画を主に描いておられるようです。
どちらも対象をグッと掴んで、少ない筆数（というのでしょうか？）で描きあげておられるように感じました。
天平さん、今日が当番だったようで、お会いすることができました。
丁寧にご挨拶頂いて恐縮しました。
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他にわたしが気になった作品を何点か。

　

　

　

　　

　

　

他にもう一点、これ。タイトルが気になります。
「小薫」となっています。「小蕪」では？
出品目録を見てみました。するとやはり「小蕪」でした。
ほかにもいい作品いっぱいでした。
会期は16日（日）までです。一見の価値があります。