水中ハウジング機材が届いた。早速組み立ててオリンパスE-M1を入れてみた。
それにしてもでかい。隣のiPhoneが小さくみえる。こんなの持ってダイビングできるのだろうか。ボディの小さいE-M1でよかったが、まあ持てない重さでもない。これがニコンだと巨大システムになるところだ。まあ水中だから重さはあまり関係ないのだけど、ふらつくような重さのダイビング機材をしょってのことだから、軽いに越したことはない。
どうせダイビングでは、素早い魚なんか最初から撮れるとは思われないので、まあしばらくは水中のランドスケープが撮れればよいかと考えている。だからレンズは9-18mmだ。水中では画角が狭まるのでこれでよかろう。本来ならば小さなマイクロフォーサーズ用魚眼レンズを出して欲しいところだ。いつも魚眼レンズ1本だけ持ち歩くというのも、面白いかも知れない。
しばらくこのシステムを構えていると、これで地上の風景を撮影するなんて結構おつなものかもしれない。それはまあ撮影スタイルだけのことだが。
さてブログのカテゴリーはオリンパスで撮影したわけではないので番外編か。だがテーマがオリンパスなのでPEN LIFEに入れよう。
Fuji FinepixS5pro,AFNikkor50mm/F1.4
ISO400,露出補正±0,F/8,1/8
それにしてもでかい。隣のiPhoneが小さくみえる。こんなの持ってダイビングできるのだろうか。ボディの小さいE-M1でよかったが、まあ持てない重さでもない。これがニコンだと巨大システムになるところだ。まあ水中だから重さはあまり関係ないのだけど、ふらつくような重さのダイビング機材をしょってのことだから、軽いに越したことはない。
どうせダイビングでは、素早い魚なんか最初から撮れるとは思われないので、まあしばらくは水中のランドスケープが撮れればよいかと考えている。だからレンズは9-18mmだ。水中では画角が狭まるのでこれでよかろう。本来ならば小さなマイクロフォーサーズ用魚眼レンズを出して欲しいところだ。いつも魚眼レンズ1本だけ持ち歩くというのも、面白いかも知れない。
しばらくこのシステムを構えていると、これで地上の風景を撮影するなんて結構おつなものかもしれない。それはまあ撮影スタイルだけのことだが。
さてブログのカテゴリーはオリンパスで撮影したわけではないので番外編か。だがテーマがオリンパスなのでPEN LIFEに入れよう。
Fuji FinepixS5pro,AFNikkor50mm/F1.4
ISO400,露出補正±0,F/8,1/8