さて2週間分のブログをプレビューで掲載しているが、時々気にかけるのは二週間分の画像の色である。地味であれば暖色系の画像を配しといった具合に画像の並び方は少し意識する。ならば超望遠レンズで撮ったと思われる夕焼けの富士山でもアップさせたが、撮影消失している。前後の画像の並びからEOSだな撮影場所は、このアングルでは稲村ケ崎しかない。この位置からだと富士山の高さが表現できるかなと思ったりしている。
ところで私は富士山には全く関心がない。だから登りたいとも思わないし実際でかけたこともない。以前太古の時代の不気味さを持っている富士山の画像が記憶にあるが、それは外国人が撮影したものだった。だから富士山は太古の山なのだというのが私の認識。当然活火山である。
ロシア・カムチャッカ半島には、富士山以上の標高をもった同様の形態の活火山がいくつも連なり、噴煙をあげている。こちらのほうが富士山より迫力がありそうだ。もし富士山が大規模噴火を起こして崩壊すると、シベルチ山みたいな形状になるのだろうか・・・ということをGoogle mapの3D画像でみながら類推していた。これをみているとヒマラヤをはじめとして随分氷河が後退していることもわかる。そして最後に富士山をみてGoogleツアーは終わる。
夕べのGoogle mapによる眠れない夜中の旅である。ついでに当時大学に置いてあった私の赤いプリウスもバッチリ写っていたのには笑えた。さて一週間ぶりのクロッキー教室で僅かにクリエイションらしいことをして、事務雑用仕事の気分的疲れを癒す。
鎌倉市稲村ガ崎
ところで私は富士山には全く関心がない。だから登りたいとも思わないし実際でかけたこともない。以前太古の時代の不気味さを持っている富士山の画像が記憶にあるが、それは外国人が撮影したものだった。だから富士山は太古の山なのだというのが私の認識。当然活火山である。
ロシア・カムチャッカ半島には、富士山以上の標高をもった同様の形態の活火山がいくつも連なり、噴煙をあげている。こちらのほうが富士山より迫力がありそうだ。もし富士山が大規模噴火を起こして崩壊すると、シベルチ山みたいな形状になるのだろうか・・・ということをGoogle mapの3D画像でみながら類推していた。これをみているとヒマラヤをはじめとして随分氷河が後退していることもわかる。そして最後に富士山をみてGoogleツアーは終わる。
夕べのGoogle mapによる眠れない夜中の旅である。ついでに当時大学に置いてあった私の赤いプリウスもバッチリ写っていたのには笑えた。さて一週間ぶりのクロッキー教室で僅かにクリエイションらしいことをして、事務雑用仕事の気分的疲れを癒す。
鎌倉市稲村ガ崎