爺さんの語彙不足

社会のことを語る時、最も大きなスケールとして(世界)の言葉を使うが、その度に抵抗を感じスッキリしないでいる。

 爺さんは 人類を含めた大自然である地球の存在の意味で使いたいのだが、(世界)はどうしても人間中心に思えて仕方なく端的な言葉が見つからないでいるようだ。

 

 

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