殿の おとーりー

 

   結婚し子どもを生みだいじに育てたいと思うのはヒト(人)の本能だろう。

    その本能が全うできそうにないことと少子化は 無関係ではない。

   世界Ⅰの少子高齢化が進んでいる日本が抱える問題は深刻だが、原因追求も対策もおざなりで、改善の兆候は見られない。

    目先の経済と古い国家観に囚われ身動きできないでいるようだ。

    自然や世界的な環境の変化に強いられて変わるのかもしれないが、オバマ氏の来訪が たいしてプラスになるとも思えない。

      

    

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無い物ねだりか

 

    オバマ氏とプーチン氏を見比べて、自然への感覚がどちらが良いかと考えたが何一つヒントも無い。  他の国のリーダーを思い浮かべても違いが分からない。

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時代の底流

 

     西武ホールデングスが 9年ぶりい東京市場い上場した。株の35パーセントをアメリカの金融ファンドのサーベラスが保有していると言う。

   (アベノミクス)の騒ぎをよそに日本の(身売り・田分け)の姿だろう。

    喰う者も喰われる者も、地球を壊し自然と子供たちを喰い物にしながらも、事物は国境を越えて動き次代の準備をしている。 もうすぐ日本もゴールデンウイーク、多くの物が国境を越える。

    

     

 

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横柄なアメリカと卑屈な日本

 

   今日から3日間オバマ氏が来日する。

      かなり多くの人がその言動に注目しているようだが、一連の儀式で横柄なアメリカと卑屈な日

         本の象徴的な絵を見せられなければ良いが… と危惧と期待が重なる。

       その準備はしっかり整っているようだが、見どころは 手離しでする社交辞令の中に混ぜ込                     むくぎを刺す一言。

    

    

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