先ずは本来に戻してから

 

 人は  自然を癒しにもしてはいるが 無駄や退屈で意味のないもののように扱っているように見えることがある。

   特に 夜通し明るい都会の通りや放映し続けるテレビ、のべつまくなしのスマホ族、宵っ張り。  ゆっくり休むのは無駄か?

   体は昼夜を区別し休むように出来ているのに … 逆転した生活に幸せは存在するだろうか?

   為政者は「安全保障」や「平和」を叫ぶ前に(早寝早起き)を唱えたら?

   

   

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不思議なり

 

    (自分には)世界も日本も 行き詰まりひどく混乱し仕組みが壊れているようにすら見えるのだが、どの学者やどの筋からも その声は聞こえない

                    不思議なり。 異常なのは 自分か周りか? 歳のせいならまだ良い、 そんな心境である。

     

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気付けぬ仕組み

 

   もともと  「思い」と「事実」は 完全に一致するものではないが 権力がリーダーやⅠ局に ゆだねているいるような場合 状況は複雑になり混乱を極めることがる。

 権力は経済と安全を声高に唱えるが、現状は 借金は膨らみ富が流出し、地球と国土は痛み数不測にも数多くの命を落とす国の現状は 加速している。 


    掛け声中心の 事実に拠らないマスコミ情報の中にあっても 多くの人々はその情報をもとに 行動する他ない。

  現実と行動の矛盾は広がり 人々は 現実に合わない行動をしても気付かない。

  それは世界であれ国であれ そのほかの組織体も 同じだろう。

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