世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
これが有識者?
≪「成長」から「成熟」に転換を 吉見 俊哉 東京大学大学院教授 ≫ 東京新聞11・12夕刊 社会時評
東京新聞は さらに「日本が目指すべき社会」と囲みの見出しを補足している。
今時 何を言ってるのだろう? と失望の予感を確認するかのように読んだ。
案の定 現状認識を酷く欠いたものだったが メディアが意味する 培養液の汚れ具合を知れたのは良かった。
現在、果実が実った状態だろうか? 子供に聞いたら笑われるか叱られるよ。
時代転換がこんな形で有識者によって拡声し語られるとは…
1面トップは ≪困窮家庭救え「フードバンク」 おなかすかせた子供に笑顔 全国組織明日設立へ≫ だった。
上記の2つの記事は 端的に情報の現状を表しているとも言える。紙面の記事にある文の行間や記事と記事の力学関係で読まなきゃ
分からない 新聞の読み方は難しい。
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寝坊助
国や金儲けが気になってのことだとは思うが 、難民 気候変動 他殺と自殺を曖昧にする
ここにいるこのヒトも 感覚をマヒさせている仲間の一人
あの鐘を鳴らすのは もっと大きな音で!
寝坊助 め!
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