世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
求めららる教育
地球規模で動く経済社会が地球の自然と どう関係しているかの研究が必要な気がする 。
本屋や図書館へ行っても 探しあぐねる。 多分そんな大風呂敷を広げた学問や研究はは無いのかもしれない。
世界のリーダーが そこを考えていたら 今回のように自然の法理を無視したような結論で一致するはずがない。
金儲けにうるさい人たちも 地球が悲鳴を上げているのに 地球から得た富を燃やし人を殺して 正義を名乗る。
これで 経済社会が持続するだろうか。
上記の研究と教育が (声としては聞かないが)地球悲鳴で 社会からは 無言だが きっと急ぐよう 求められていると思う。
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既成概念
朝方 軒先の風鈴の音が気になった
のこのこ起きて 取り外した
常識外れは うすうす自覚してるが
さすがに この季節だと 近所迷惑だろうな
変な時に変なところで 既成概念への拘りと限界を感じていた
昨日とうって変わって 今日は朝からいい天気で 黄色くなりだした夏みかんが光ってる
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行き詰まりのわけ
「強欲な企業とか資本主義」と言っても それで社会が成り立ち私たちは食べている。
「強欲」の基準はよく分からないが 他者との関係でなく 自然の法理を侵していることを基にして言っているとすれば 持続は不可能。
それが企業であろうと資本主義であろうと社会主義や共産主義や他の何であろうと それは行き詰まる運命にある。
そんな時代を 今、生きている気がする。
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