そろそろ良い動きがあってもおかしくない


 
人類は地球自然を壊し 世界経済を縮小させ内輪の争いを続けていては存在そのものが持続できないから 解決の道を探るのは必然的な動き。

   否定的(消極的)な動きが目立ち花盛りのようだが、そろそろ世界的に繋がった分かりやすい肯定的(積極的)な動きが 見られるだろうと 待つ気分にはなって来た。(「朝刊が楽しみ。」とまでは言えないが、この秋がくれた色鮮やかな最高の贈り物のようだ。)

    
  
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100年後の楽しみ




   100年後から現在を俯瞰するとどんなだろう?

      トランプもスーパーマリオも私たち市民も ハローウインではこの顔で活躍し お巡りさんも大忙しか!

       今から心の準備をしておかなくちゃ。
   
      

     
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(生き生き)は 齢ではない



  昨日の旧同僚のクラス会は 平均年齢は80歳を超え 私は2番目の若手。

    今時 珍しいほど表情も話題も生き生きしていた。元気だったら来年も参加したいし、出来れば生き生き(千の風)にだってなりたいものだ。

    
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どうせ 仮装




    ヒラリー氏もトランプ氏も ある意味で今日の行き詰まりへ導いた象徴的なリーダーだから、チェンジを望む市民から心から好かれないのは仕方ない。

   その両雄が選挙で争っている。二人そろってホワイトハウスに入れば選挙民も世界の市民もハローウインをよそに 大喜びしそう。

    どこかの国は先陣きって仮装して受けているようだから。

     
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見直すべきは




世界の行き詰まりは それを招いた社会の内部抗争による社会的共食いや共倒れによって乗り越えられるのは 論理的には在りうる。

    大統領選やシリアの空爆もパリ協定の実行のような役割を果たしてほしいものだ。いずれにせよ 先ずは自然と人や社会の関係を一元的に見直すことだろう。

     これは 誰もが可能だが 今は個人も原風景であるかのように蓋され外せない。 

     しかし 世界が一元的に観察されつつあるのは 心強い変化である。

     


     

   

    

   

    

   

    
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