老人の直観




       唯一無二である現状に対する個人の判断は 最終的には感覚的な直観によらざるを得ないと思うが 老人である自分は 次の世代へ向けて 世の中のことを どう伝えたら良いのだろう? 
   
最近の話題から一つ

多勢による「景気が良い」の言説と予想外の「世界同時株安」とは両立するだろうか?

 「景気が良い」は社会現象の見方の一つであるのに対し「予想外の世界同時株安」は 社会現象そのものである。

    「思いと事実」が一致してない世の中を どう考えて どう伝えたらたら良いのだろう?



      
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