暴走車のようだ

パンデミックとは言いながら 感染症の地域の拡がりは昔から一様ではなく斑がある。

感染症対策の成否の目印は 数値ではなくコントロールの如何であり、経済や社会活動に障るかどうかにある.

 現在 日本は 暴走車のようにコントロール出来ないまま走らせている。

 

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希望の明かり

自分が考えてる自明の事実(フレーズ)を他人から間違いだと指摘されたことが無い、一方、他人からそのフレーズを聞いたり本などで見たことが無い。

社会の仕組みに因って意識し難いのだろうと勝手に考え納めてる。

しかし 今日の世界の行き詰まりから抜け出すためにこのフレーズを意識せざるを得なくなるだろうと思う。

5~60年先にそれは 希望の明かりになるだろうと 本気で考えてきた。

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物は意識無しには見えない

  人は意識無くして認識する事はできず、有用な理念や価値観を持たずして有用な判断は出来ない。

 今日の行き詰まった現状は 有用な理念や価値観を意識しなかったからに他ならない。

 「地球無しに人も社会も出来ず存在しない」この自明な事実の意識を欠いていたからに他ならない。

 実際、この80年間 公的にも私的にもこの句が使われてるのを見た事も聞いたことも無い。

 「自明の事実」は(人は それぞれ)の自分に見える風景なのかな とも思っている。(自分が異常なだけなのかもしれないが‥)

 

 

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専門家の見分け方

全てのテレビや新聞に やたらと「専門家」が登場する。

 専門家が 一部の知識を比較的多く持っているはいるが 役に立つか悪影響を及ぼすかは別問題。

専門家の視野の広さで 善し悪しの判断をしている。経験では 速射砲のように早口で立て板に水は 視野の狭い人が多いようだ。自己中心なんだろう。

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人生を10倍楽しむ方法

人は夫々異なった風景を見ている。それは人によって気付いていることが違っているのだから。

その意味で地上の78億の個々人は夫々 唯一無二の「天才」である。

誰もが 他人の天才ぶりと自分の天才ぶりに気が付いたら 世のなかはもっと面白くなるだろう。

 

 

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ひどい勘違い

新聞やテレビの報道に対しるる不平を述べて来たが、改めて考えて見ると 新聞社やテレビ局はコマーシャルと政府の許可無しには営業できない仕組みになっている。言わばスポンサーや政府に首根っこを押さえられながら営業せざるを得ない立場にある。

教科書では (新聞やテレビ)のニュースは 出来事や事実を客観的に伝える と書かかれ教育してきた。教育と現実の乖離を教えて来なかった。「先生と言われるほどのバカは無し」私は こんな状況になってなってやっと気が付いている。

 

 

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時代転換の主要なエンジン

コロナのワクチンが配給段階に入ったよう。

アメリカやイギリスは来週にも始まり日本も2月末ごろから使用できるらしい。

今、貧困国も含めすべての国に配給したら良いかが国連などを中心に話始められたと言う。

皮肉なことに 災害であるパンデミックの世界的貢献とも言える。

今後 世界的な災害が増えるだろうが 本来へ時代転換する中心的な推進力になるだろう。

 

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