世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
変わり行く枯れススキ
子どもの頃から正月よりお祭りが好きだったが、今年は正月を味わっている感じがする。
年賀状に時間をかけたのもあるが 朝の散歩で正月に向けて 風景の1日1日の変わり様をゆっくり追うのも良い。
今日は河原の枯れススキの枯れ方に目が行った。
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現状から学ぶもの
物事の評価は定義や物差しによって異なるが
仮に 人が 人々の命や暮らしを守るために社会を作っているとすれば、今の社会は既に壊れている と言えないだろうか?
それを実感させる状況が目の前に拡がっている。
自然は 自然の理に反するものを淘汰し自然への適応を促す。
現状は淘汰と適応の両面を顕在化して見せてくれる。正しく学びたいものだ。
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気付かされる視野
グローバリズムとナショナリズムの違いは何だろう?
利益の元とも説明する対象の違いとも考えられる。
何れにせよ視座に違いがある。今日のように安全や経済が世界的な規模で動く時代にあっては認識上の視野の広さと時代感覚が問われる。
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コロナの御蔭か
コロナの新種が流行っているらしい。
コロナ対策がいい加減だから収まるもの収まらない。感染症の検査を抑制し キャンペーンをやっては自然からの答え。
政治家ばかりでなく専門家やマスコミ そして市民も加わり責任を擦り付け合い 曖昧にしている図式が浮かび上がり、
相互依存に帰着することに気付かされるのはコロナの御蔭か。
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