キャンぺーンの意味

全世界がコロナ感染でマスクをしている時に自由主義か社会主義かで勢力争いをしてキャンぺーンを張っているのは如何なものか？

　コロナ感染は自然災害であり社会も個人も自然とどう向き合うかが問われている時、社会と個人が向き合い争っている。自然からすれば内輪もめ。

ゴツーキャンぺーンも同様で　お金と命を天秤にかけているが　　人にとっては「命あってのお金」であり答えは自明。

もともと　キャンペーンは安売りしてお得感で誘人を誘うものだが　上記の2つのキャンぺーンは　人にとって何がお得なんだろう？

　

 

意外に早いとは思うが

色々問題を残しながらも、ワクチン接種が始まる。

　このことを　ここ数日で　世界の全ての国の殆どの市民が知った　この事実は、かつてない出来事だろう。

出来るだけ早く　世界の全ての市民が接種出来ようになることを　全ての国家や市民が問われており　注目したい。

共有されていない言葉や基準

今の状況で　放射能汚染や感染拡大がアンダーコントロールだとしたら　安全7保障も経済も同じ程度にコントロールされていると言えるかもしれない。

　基準や言葉が公やマスコミと市民の間で共有されていないことが顕在化している。

一方、通信技術の進歩によって情報や世界の現状を共有するするスピードは増し、( 荒廃した現代社会)

の転換は速まり、5～60年が4～50年になるのではないか　と期待し希望を持っている。