世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
見い出すべきは大きな事実関係
世界に現在「人は自然を基に共生する」との法は何処にも無いとは思うが
これは有る無しに関わらず事実を言い表している と私は考えている。
世界の現状は「人を基に自然を利用する」だろう。
人の思いはどうあれ 物事は事実関係で成り立っており、
世の中は思い通りにならないように出来ている。世界も日本も。
事実関係を見いだすことが何より大事だが、事実関係には大小がある。
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ハゲヤマの思い出
イソップの<ありとキリギリス〉のような2021の その世界
病と災害に見舞われながら争い 非常事態宣言は解かれ 宴に明け暮れる
天高く落葉は舞い やがて長き寒さの冬
そんなこんなで春が来て‥‥暖かかった故郷のハゲヤマを思い出す
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夢は見つけるもの
ストレスが多く閉塞した社会 と言われるように夢や希望の持ちにくい社会ではある。
本当にゆめや希望の無い社会なんだろうか?
人や物は国境を越え 情報は共有化されつつある。
世界が一つにまとまる最大の条件は 日毎に揃ってきており、後は仕組みを作ったり制度化すればいいだけだ。
(世界は一つ)の夢がこんなに近づいて来た時代って かつてあったろうか。
夢は見つけるものだと思う。
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俯瞰外交
「米・中の覇権争い」と言うけれど 全ての国がアメリのようになったり中国のようになったりすることを 世界は望んでいるだろうか? もし望んでいるとしたら早く決着をつけてほしいし、
望んでいないとすれば 米・中の覇権争いは意味が無いことになる。国際社会はどう動いたら良いのだろう?
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