世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
待つのみ
「共生経済は始まる」も
日本の経済は子孫の将来をも掛けて火の車のサバイバルゲームをしているようだ。
犠牲者は最小限に留めて欲しいが 制御不能か。
タイタニックとの違いは 助け船がこちらに向かってる。
マスコミの傲慢さ
下手には上手の先の一手が読めないように 小国には大国の動きは基本的には読めない。
日本のメディアは米中対立を煽るかのような報道を多く目にするが、如何だろうか。ばら撒き合戦と同様マスコミのミスリードの可能性が十分ある と個人的に考えている。
マスコミの世論調査をすると
もし マスコミの報道に 満足か不満かの世論調査をすると
内閣支持率よりかなり低いのではないか と思う。
マスコミの世論調査はどこがすれば良いのだろう?
米中対立の今後
マスコミの報道からは
今や国際紛争の中心は米中対立にあるかのように見える。果たして今後どう展開するだろう。
自然環境や情報化の進歩を考えると 個人的には時間をかけ右往左往しながらも緊張緩和へ向かうしかないだろうとあまり心配はしていない。
マスコミは背景の認識が甘い と思う。
見えるものと見えない物
散歩中 体の芯を意識していると周りの草の芯が見えるような気がした。
物事は 意識の如何で見えるものと見えない物があるようだ。
米中対立やばら撒き合戦は何を見て何を見ていないのか。
競争相手やお金を見ているのは確かだが この大自然への意識はどうなっているんだろう。
しばらくはパスか
この世界にあって「ばら撒き合戦」をしている日本の現状に異議を唱える
声がほとんど聞こえないのはどういう事だろう?
何れ結果が出るとは思うが アフターコロナの経済政策が これか?と思う。
「産業構造の転換」が何故来ない?
ボタンを掛け違った 後手後手のコロナ対策と似ている。今度は日本中か。
内橋克人さんの慧眼
かつて「人類 皆兄弟」はコマーシャルのフレーズだったが 人類はパンデミックや気候変動 世界経済の行き詰まりを共に経験し、人類が運命共同体であることを実態として感じるようになっているのではないか。
さらに自然を中心とした共生社会は展望し易く、見かけとは反対に 根底的には向かっているような気がする。「バラ撒き合戦」をしている日本に居ては仕方ないが、未だはっきり見えないのは残念である。