世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
言葉使い
時代の転換期だから社会的な争いは避けられないのかもしれないが、
全体を見ると破壊と創造で 結構協力的な関係かもしれない。
ただ 公の言葉使いが曖昧だと誤解して迷う人や犠牲者が多く出るから気にはなる。
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新しい風景
残された時間を気にしてか とにかく新しい風景が見たい。
政治 新聞 テレビは古い風景が多いからどうしても遠ざかり気味になる。
散歩に出たり 部屋では天井を見ながら 浮かぶ新しい風景を楽しんでいる所がある。
妄想かもしれないし 欲の無い知恵かもしれないが 「これが1番」だと 幸福を感じてる。
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追悼 内橋克人
世界の各地で起きる自然や社会の様々な出来事の情報が一元化され 世界が共有できたら面白いだろうな。否 そこまでの道程が面白いのかもしれない。内橋克人さんの喜ぶ顔が見たい。
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情報の集約化
情報が細分化され拡散しているようにも見えるが、
情報化社会の進展は
情報と情報を繋げ 情報の集約化を発展させ社会空間は小さくなり情報の共有化が進み、全体的には 共生社会への環境が整うのではないか。
これが 行き詰まり混乱した社会に見える明るい希望かもしれない。
物理的な距離は社会的には縮まり、社会的に作られた壁は低くなるから、一体感は増す。
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